研究者
J-GLOBAL ID:200901057555884826   更新日: 2023年12月19日

西本 正純

ニシモト マサズミ | NISHIMOTO Masazumi
所属機関・部署:
職名: 准教授
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2013 - 現在 転写補助因子UTF1ノックアウトオスマウスの不妊症メカニズムの解明
  • 2010 - 現在 ES細胞の腫瘍性を規定する遺伝子の異所性発現による腫瘍化の分子機構解明
  • 2010 - 現在 胚性幹細胞における時計遺伝子のクロマチン状態の解析
論文 (18件):
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書籍 (2件):
  • 「RNaseプロテクションアッセイ」
    新遺伝子工学ハンドブック(羊土社) 2010
  • RNaseプロテクションアッセイ
    新遺伝子工学ハンドブック(羊土社) 2010
講演・口頭発表等 (15件):
  • Mycモジュール遺伝子群はES細胞とEpiblast幹細胞の両者で高い発現の類似性を示す
    (日本分子生物学会年会 2013)
  • Forced expression of UTF1 pluripotent stem cell marker gene conffered tumor forming ability on NIH3T3 cells
    (日本癌学会学術総会 2013)
  • Identification of Cnot2 as a regulator of trnasition betweenpartialand genuin iPS.
    (日本分子生物学会 2012)
  • Eutheria specific gene UTF1 promotes the growth of placenta
    (日本分子生物学会 2012)
  • Eutheria-specific UTF1 gene is critical for the placental growth.
    (日本分子生物学会年会 2011)
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学位 (1件):
  • 歯学博士 (広島大学)
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