研究者
J-GLOBAL ID:200901057742780635   更新日: 2024年09月30日

片岡 正和

カタオカ マサカズ | KATAOKA MASAKAZU
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 応用微生物学
競争的資金等の研究課題 (16件):
  • 2016 - 2019 細胞の生存 - 自然界における大腸菌の場合
  • 2015 - 2017 放線菌染色体まるごと移動技術の確立
  • 2013 - 2016 放線菌の接合伝達機構解明と人為的高速ゲノム進化への応用
  • 2013 - 2016 長期定常期から分裂再開までの細胞の生存戦略
  • 2012 - 2016 シナプス前性タンパク質のリン酸化による脳の機能制御機構の解明
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論文 (47件):
MISC (1件):
  • 山森早織, 池上司郎, 片岡正和, 東貞宏, 井ノ口馨, 高橋正身. Snap-25S187A変異マウスの特徴と行動異常. 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集. 2003. 26th
講演・口頭発表等 (16件):
  • 大腸菌細胞内pH調節機構の解明
    (日本農芸化学会2021年度大会)
  • 細菌細胞内 pH モニタリングシステムを利用した大腸菌長期定常期のリアル タイム細胞内 pH 測定
    (日本農芸化学会2021年度大会)
  • 蛍光タンパク質による大腸菌細胞内pHの迅速な測定法の開発
    (第6回デザイン生命工学会 2021)
  • 大腸菌細胞内pH調節遺伝子群の探索
    (第6回デザイン生命工学会 2021)
  • Streptomyces属由来接合伝達性線状プラスミドSAP1の伝達関連遺伝子の解明
    (第43回日本分子生物学会年会 2020)
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