研究者
J-GLOBAL ID:200901057804807322
更新日: 2024年10月25日
内藤 堅志
ナイトウ ケンシ | Naito Kenshi
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所属機関・部署:
公益財団法人大原記念労働科学研究所 研究部
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職名:
協力研究員
研究分野 (1件):
その他
研究キーワード (3件):
職業性ストレス
, 技能研究
, 労働衛生・安全
競争的資金等の研究課題 (3件):
2007 - 2008 非保健職である人事部門が実効的な過重労働対策を行うために必要な条件の解明
2005 - 2006 ITシステム化による看護労働の変容と医療事故防止対策の有効性に関する研究
2005 - 2006 過重労働・メンタルヘルス対策に携わる人材の育成とその効果検証
論文 (27件):
内藤堅志, 恩田哲也, 岡本武志, 山本正彦, 越野忠則, 青木 玲. スノーボードの基本姿勢に関する基礎的研究 -上級スノーボーダーの異なる意識下での上下運動と荷重配分との検討-. 日本スキー学会誌. 2023. 19. 1
恩田哲也, 吉原さちえ, 山本正彦, 内藤堅志. 新型コロナウイルス感染症流行とランナーのモチベーション 〜計量テキスト分析によるオンラインランニングソフトウエアの有用性について〜. スポーツマネジメント研究. 2023
内藤堅志, 瀧澤憲一, 藤沼到, 須藤桂, 今村祐良, 粟國朝嗣. スノーボード用チタン製センターディスク使用と技術習得との関連性に関する研究 〜テキストマイニング分析から技術習得補助具としての有効性を検討する〜. 東海大学紀要体育学部. 2021. 50. 21-32
恩田哲也, 内藤堅志. スポーツ施設のリスクマネジメントに関する研究ー熱中症の観点からー. 東海大学体育学部紀要. 2016. 46. 46. 41-51
内藤堅志, 白鵬翔, 小林正人. プロスポーツ選手の思考を構造化する事の意義ー構造化が優勝に貢献できた事例ー. 東海大学体育学部紀要. 2012. 42. 42. 59-64
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MISC (9件):
吉川 徹, 小木 和孝, 水野 有希, 松田 文子, 山村 昌代, 高橋 悦子, 武澤 千尋, 内藤 堅志, 奥村 隆志, 酒井 一博. タイムスタディ調査による看護師の電子カルテ利用パターンと作業の様子. 日本人間工学会大会講演集. 2009. 45. 0. 232-233
武澤千尋, 高橋悦子, 内藤堅志, 吉川徹. 作業観察調査に基づく電子カルテの利用時間から見た看護師の業務特性. 日本産業衛生学会講演集(CD-ROM). 2009. 82nd. P3017
前原直樹, 佐々木司, 内藤堅志, 青柳直子, 高橋悦子, 武澤千尋. IT技術を活用した医療事故防止対策の効果に関する研究 エラー誘発要因の背景に関する調査. IT技術を活用した医療事故防止対策の効果に関する研究 平成18年度 総括研究報告書. 2007. 26-63
内藤 堅志, 阿部 眞雄. 筋・骨格系の疲労 (特別企画 疲労の医学). からだの科学. 2003. 230. 39-45
服部 由季夫, 阿部 眞雄, 内藤 堅志, 内藤 佳津子, 山村 昌代. <原著>沖縄県離島住民の音響的骨評価値に対する検討. 東海大学紀要. 体育学部. 2003. 32. 7-12
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書籍 (9件):
白鵬のメンタル 人生が大きく変わる「流れ」の構造
講談社 2013
産業安全保健ハンドブック
大原記念労働科学研究所出版部 2013
介護業務で働く人のための腰痛予防のポイントとエクササイズ
中央労働災害防止協会 介護業務・運輸業務における腰痛予防テキスト作成委員会 2010
運送業務で働く人のための腰痛予防のポイントとエクササイズ
中央労働災害防止協会 介護業務・運輸業務における腰痛予防テキスト作成委員会 2010
からだの科学primary選書「疲労の医学:上畑鉄之丞編」
日本評論社 2010
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講演・口頭発表等 (30件):
スノーボードの基本姿勢に関する基礎的研究 〜立つ方向と足裏圧力との関係から〜
(第4回身体科学研究会 2022)
所属部員の多い部活動における部活継続の意義についての調査
(第4回身体科学研究会 2022)
運動時におけるマスク着用が及ぼす影響について
(第 3 回身体科学研究会 2021)
鼻呼吸用トレーニングマスクの有効性に関 する研究.~女子陸上長距離選手の使用感 をテキストマイニング分析から考察する~
(第 3 回身体科学研究会 2021)
タイムスタディ調査による看護師の電子カルテ利用パターンと作業の様子
(第50回日本人間工学会 2009)
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学歴 (4件):
- 1991 東海大学
1985 - 1989 東海大学 体育学部 社会体育学部
- 1989 東海大学
東海大学 体育学研究科体育学専攻
学位 (1件):
修士(体育学)
経歴 (3件):
2011/09 - 現在 公益財団法人 大原記念労働科学研究所 研究部 協力研究員
2007/09 - 2011/09 財団法人 労働科学研究所 研究部 主任研究員
2003/09 - 2007/08 労働科学研究所 研究部 研究員
受賞 (1件):
2004 - 日本社会医学会奨励賞
所属学会 (4件):
日本スキー学会
, 日本労働科学学会
, 日本武道学会
, 日本スポーツパフォーマンス学会
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