研究者
J-GLOBAL ID:200901057846544216   更新日: 2024年12月18日

松崎 竜一

マツザキ リユウイチ | Matsuzaki Ryuichi
ホームページURL (1件): http://www3.kmu.ac.jp/psl2/
研究分野 (4件): 医療薬学 ,  生理学 ,  神経科学一般 ,  認知科学
研究キーワード (3件): 報酬 ,  大脳基底核 ,  高次脳機能
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2007 - 2009 小脳変性症に対するリハビリテーション効果の分子機構解明
  • 2004 - 2005 運動方式と高次認知機能における改善度との相関
  • 2003 - 2003 ラットの運動学習における辺縁系皮質と運動皮質の役割について
  • 2000 - 2002 視床枕核-頭頂連合野投射の解剖及び機能に関する研究
  • 1998 - 2000 認知機能の発現メカニズムの解析
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MISC (13件):
書籍 (2件):
  • Monkey vocalization and cortical field potential「Recent Advances in Human Brain Mapping (International congress series no.1232)」
    Elsevier 2002 ISBN:0444507558
  • Monkey vocalization and cortical field potential. Recent Advances in Human Brain Mapping (International congress series no.1232)
    Elsevier 2002 ISBN:0444507558
講演・口頭発表等 (61件):
  • 頚部水平回転運動における頭頂連合野の予測制御.
    (第42回日本理学療法学術大会 2007)
  • Physical exercise elevates cognitive functions in monkeys.
    (第84回日本日本生理学会大会 2007)
  • Physical exercise elevates cognitive functions in monkeys.
    (第84回日本日本生理学会大会 2007)
  • サルの体性感覚誘発電位(SEP)とSEPに対する長期間運動の影響
    (第99回近畿生理学談話会 2006)
  • サル視床-前頭前野投射について
    (第99回近畿生理学談話会 2006)
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Works (8件):
  • 小脳変性症に対するリハビリテーション効果の分子機構解明
    2007 - 2010
  • 運動方式と高次認知機能における改善度との相関
    2004 - 2006
  • ラットの運動学習における辺縁系皮質と運動皮質の役割について
    2003 - 2004
  • 視床枕核-頭頂連合野投射の解剖及び機能に関する研究
    2000 - 2003
  • 認知機能の発現メカニズムの解析
    1998 - 2001
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経歴 (1件):
  • 関西医科大学 医学部 生理学第二 医学部 助教
委員歴 (1件):
  • 1999 - 日本生理学会 評議員
所属学会 (2件):
日本神経科学学会 ,  日本生理学会
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