研究者
J-GLOBAL ID:200901057970223800   更新日: 2024年01月17日

加藤 豊広

カトウ トヨヒロ | Kato Toyohiro
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://nur.ac.jp/
研究分野 (4件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  栄養学、健康科学
研究キーワード (4件): エネルギー代謝と活性酸素 ,  予防医学 ,  代替医療 ,  東洋医学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2002 - 活性酸素による生体影響に関する研究
論文 (13件):
  • 加藤 豊広. 医療法における名称の法的妥当性についてークリニックを中心にー. OSTEOPATHY会報. 2015. 18. 6-9
  • 加藤 豊広. 押圧手技が筋硬度に及ぼす影響ーパイロットスタディー. OSTEOPATHY会報. 2015. 18. 12-13
  • 加藤 豊広. 習慣的運動が健康に与える影響~握力を指標として~. 新潟リハビリテーション大学紀要. 2013. 2. 1. 83-90
  • 加藤 豊広. CV4テクニックと筋硬度の関連性におけるパイロットスタディ. OSTEOPATHY 会報. 2013. 17. 7-11
  • 加藤 豊広. CV4テクニックと圧痛閾値の関連性. OSTEOPATHY 会報. 2012. 15
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書籍 (1件):
  • 真の癒しを求めて-仏教医学のモデル確立と実践化へ
    文芸社 2004
講演・口頭発表等 (40件):
  • ジョギング運動が精神的ストレス耐性に与える影響
    (第29回日本保健医療行動科学会学術大会 2014)
  • 習慣的運動が健康に与える影響ー握力を指標としてー
    (第28回日本保健医療行動科学会 2013)
  • 歩行運動が経絡・経筋に与える影響
    (第64回日本東洋医学会学術総会 2013)
  • 歩行運動が握力に及ぼす影響
    (第27回日本保健医療行動科学会学術大会(岐阜) 2012)
  • 経絡テストを指標とした健常者に対する歩行運動の影響
    (第61回全日本鍼灸学会学術大会(三重) 2012)
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学位 (2件):
  • 博士(医学) (鹿児島大学)
  • M.S. (Shigakkan University)
所属学会 (6件):
日本疫学会 ,  全日本鍼灸学会 ,  日本東洋医学会 ,  日本統合医療学会 ,  日本保健医療行動科学会 ,  日本衛生学会
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