研究者
J-GLOBAL ID:200901057981625994
更新日: 2022年09月07日
高橋 正樹
タカハシ マサキ | Takahashi Masaki
所属機関・部署:
文化学園大学 造形学部住環境学科
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職名:
准教授
ホームページURL (1件):
http://bwu.bunka.ac.jp/profile/takahashi/
研究分野 (2件):
建築計画、都市計画
, 建築環境、建築設備
研究キーワード (13件):
ロボット
, インテリア計画
, 省エネルギー
, 団地再生
, 住意識
, ユーザーニーズ
, ライフスタイル
, 住環境評価
, 環境行動デザイン
, 建築環境心理学
, Built Environment
, Environmental Evaluation
, Environmental Psychology
競争的資金等の研究課題 (10件):
2006 - 多摩NT特定地区にみる団地第二世代の居住回帰現象と子育て期ライフスタイル像の把握
2004 - 2005 住宅の吹き抜け空間に関する研究 -住宅における快適技術の開発-
2004 - 構築環境における人間とロボットとの共存に関する研究
2001 - 「住みここち心理テスト」の開発
住宅の暮らし方と省エネルギーに関する研究
住宅分野におけるコンシューマーエージェンシー制度に関する研究
住環境における住意識及びユーザーニーズに関する研究
Urban Tourism Management
Study on Evaluation of Living Environment and Lifestyle
Study on The Post-Occupancy Evaluation Method of Indoor Environment
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MISC (44件):
ロボットに対する人間の回避距離 建築空間におけるロボットと人間との共存に関する研究 その2. 日本建築学会. 2005. E-1、1003-1004頁
ロボットに対する人間の回避距離 建築空間におけるロボットと人間との共存に関する研究 その1. 日本建築学会. 2005. E-1、1001-1002頁
ロボットとの交流によるイメージ変化 生活場面におけるロボットの印象評価に関する研究 その2. 日本建築学会. 2005. E-1、999-1000頁
ロボットとの交流によるイメージ変化 生活場面におけるロボットの印象評価に関する研究 その1. 日本建築学会. 2005. E-1、997-998頁
住宅の吹き抜け空間に対する住み心地の評価 住宅の吹き抜け空間に対する居住者の意識・行動に関する調査研究 その2. 日本建築学会. 2005. E-1、1033-1034頁
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特許 (1件):
住意識プログラムアセスメント
書籍 (3件):
室内環境の快適性評価手法に関する研究(共著)
室内環境フォーラム 1997
Study on Post-Occupancy Evaluation Method of Indoor Environment
1997
採光基準に関する調査研究業務報告書(共著)
財団法人日本建築センター 1995
Works (7件):
「住みここち心理テスト」の開発
2000 - 2004
構築環境における人間とロボットの共存に関する研究
2004 -
住宅における快適技術の開発
2004 -
居住者のニーズを反映した地域環境形成手法に関する研究
2000 - 2001
住宅の室内環境評価手法(POEM-H)の開発
1994 - 2000
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学歴 (4件):
- 1996 千葉大学 自然科学研究科 環境科学専攻
- 1996 千葉大学
- 1991 千葉大学 工学部 建築
- 1991 千葉大学
学位 (1件):
博士(工学) (千葉大学)
経歴 (3件):
2001 - 2004 千葉大学大学院自然科学研究科 助手
2004 - - 文化女子大学 助教授
1996 - 2001 千葉大学工学部 助手
所属学会 (4件):
人間環境学会
, 日本建築仕上げ学会
, 日本インテリア学会
, 日本建築学会
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