研究者
J-GLOBAL ID:200901058017786080
更新日: 2024年01月17日
端 晶彦
ハシ アキヒコ | Hashi Akihiko
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所属機関・部署:
山梨大学 医学部 附属病院 山梨大学 医学部 附属病院
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職名:
助教授・准教授
研究分野 (1件):
産婦人科学
研究キーワード (13件):
gynecological oncology
, 婦人科悪性腫瘍
, Perinatology
, Gynecologic endoclinology
, Gynecologic oncology
, 婦人科腫瘍学
, 周産期医学
, 産婦人科内分泌学
, 悪性腫瘍の管理・治療
, 産婦人科学
, moleculor oncology
, gynecologic oncology
, reproductive endocrinology
競争的資金等の研究課題 (5件):
Gynecologic oncology, Gynecologic endoclinology, Perinatology
悪性腫瘍の管理・治療、産婦人科内分泌学、周産期医学
Study of Apoptosis mediated by TRAIL/Apo-IL
gyne cologic oncology
Study of proliferation mechanism of prolaction-secreting cells (lactotroph)
MISC (45件):
端 晶彦, 奈良 政敏, 大森 真紀子, 近藤 哲夫, 加藤 良平, 平田 修司, 星 和彦. 子宮頸部腺系病変の画像診断と病理診断の整合性について. 日本婦人科腫瘍学会雑誌. 2009. 27. 2. 150-159
Makiko Omori, Akihiko Hashi, Yoshio Ishii, Tsutomu Yuminamochi, Masatoshi Nara, Tetsuo Kondo, Shuji Hirata, Ryohei Katoh, Kazuhiko Hoshi. Clinical impact of preoperative screening for gastric mucin secretion in cervical discharge by HIK 1083-labeled latex agglutination test. AMERICAN JOURNAL OF CLINICAL PATHOLOGY. 2008. 130. 4. 585-594
Akihiko Hashi, Tsutomu Yuminamochi, Jia-Ying Xu, Tetsuo Kondo, Ryohei Katoh, Kazuhiko Hoshi. Intranuclear cytoplasmic inclusion is a significant diagnostic feature for the differentiation of lobular endocervical glandular hyperplasia from minimal deviation adenocarcinoma of the cervix. DIAGNOSTIC CYTOPATHOLOGY. 2008. 36. 8. 535-544
雨宮 希, 和田 麻美子, 正田 朋子, 須波 玲, 大木 麻喜, 髙木 司, 多賀谷 光, 小室 真祐子, 小笠原 英理子, 深澤 宏子, et al. 術後にヘパリン起因性血小板減少症(HIT)をきたした1症例. 日本産科婦人科学会関東連合地方部会誌. 2008. 45. 1. 67-72
Yuichiro Nagai, Seiryu Kamoi, Toshie Matsuoka, Akihiko Hata, Toshiko Jobo, Toshitaka Ogasawara, Yoichi Aoki, Satoshi Ohira, Tomomitsu Okamoto, Tsuyoshi Nakamoto, et al. Impact of p53 immunostaining in predicting advanced or recurrent placental site trophoblastic tumors: A study of 12 cases. GYNECOLOGIC ONCOLOGY. 2007. 106. 3. 446-452
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講演・口頭発表等 (176件):
凍結融解胚移植妊娠の癒着胎盤のリスク因子について
(第118回日本産科婦人科学会関東連合地方部会総会・学術集会 2009)
癌性髄膜炎をきたした子宮頸癌の2例
(第48回日本臨床細胞学会秋期大会 2009)
化学療法が奏効している若年者の成熟嚢胞性奇形腫の悪性転化進行症例
(平成21年度夏季日本産科婦人科学会山梨地方部会・日本産婦人科医会山梨県支部合同学術集会 2009)
凍結融解胚移植妊娠の癒着胎盤のリスク因子について
(平成21年度夏季日本産科婦人科学会山梨地方部会・日本産婦人科医会山梨県支部合同学術集会 2009)
診断に苦慮した帝王切開瘢痕部妊娠の1症例
(第117回日本産科婦人科学会関東連合地方部会総会・学術集会 2009)
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学位 (1件):
医学博士
受賞 (1件):
2006 - 第47回日本臨床細胞学会総会優秀演題賞
所属学会 (2件):
日本婦人科腫瘍学会
, 日本癌治療学会
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