- 2018 - 2021 DNA損傷修復系による核内ウイルス制御の普遍原理の解明
- 2016 - 2018 マウス肝細胞を用いたHBV in vitro-in vivo感染系構築の試み
- 2010 - 2011 HBV pseudotypeによる感染性を指標にしたHBV感染受容体の同定戦略
- 2006 - 2007 B型肝炎ウイルスS粒子形成能を利用した異種蛋白のS粒子表面上での発現と応用
- 2005 - 2006 ウイルス潜伏感染特異的遺伝子発現制御に関わるウイルスゲノム構造基盤と核内構造関連
- 2004 - 2005 免疫不全状態がもたらすウイルス発癌機構の解析
- 2004 - 2005 ウイルス潜伏感染遺伝子による感染動態制御と宿主遺伝子発現動態制御の解析
- 2001 - 2004 ウィルス潜伏感染機構の解明とその制御
- 2002 - 2002 ヘルペスウイルスの潜伏感染・再活性化の機構解析
- 2001 - 2001 ヘルペスウイルスの潜伏感染・再活性化の機構解析
- 2000 - 2001 カポシ肉腫関連腫瘍ウィルスの分子生物学
- 2000 - 2001 ヒトヘルペスウイルス8の潜状感染及び溶解複製開始を制御するウイルス遺伝子産物の解析
- 1997 - 1999 HIVキャリアーにおけるヒトヘルペウスイルス感染・再燃に関する解析
- 潜伏ウィルス排除の薬剤開発
- Drug design for the elimination of latent virus infection
- The Molecular Biology of Kaposis sarcoma associated herpesrims
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