研究者
J-GLOBAL ID：200901058114964707
更新日: 2024年01月05日
足立 耕平
アダチ コウヘイ | Adachi Kohei
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (4件)：
認知神経科学
, 神経心理学
, Cognitive Neuroscience
, Neuropsychology
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2015 - 2018 高次脳機能障害者に対するマインドフルネスストレス低減法の効果検討
- Evaluation and development of neuropsychological tests.
- Effects of neurosurgery for intractable epilepsy on cognitive functions.
論文 (27件)：
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足立耕平, 越本莉香, 安中裕紀, 長谷川直哉, 本田涼子, 小野智憲. 日本版EpiTrackの開発と信頼性と妥当性の検討. てんかん研究. 2023. 40. 3. 519-529
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三浦佳代子, 足立耕平. テキストマイニングによる公認心理師国家試験問題の内容分析. 純心人文研究. 2022. 28. 153-161
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足立耕平, 岩瀬由佳, 塩月悠, 三浦佳代子. 純心に対するイメージの把握とその活用についての報告~アンケート調査および授業での実践から~. 純心人文研究. 2022. 28. 133-152
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荒木紅葉, 足立耕平. 吹奏楽演奏者の演奏不安に及ぼす内的要因の検討. 長崎純心大学心理教育相談センター紀要. 2021. 20. 3-11
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Honda R, Baba H, Adachi K, Koshimoto R, Ono T, Toda K, Tanaka S, Baba S, Yamasaki K, Yatsuhashi H. Developmental outcome after corpus callosotomy for infants and young children with drug-resistant epilepsy. Epilepsy & Behavior. 2021. 117
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書籍 (1件)：
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神経心理検査ベーシック 改訂2版
中外医学社 2024 ISBN:9784498229136
講演・口頭発表等 (32件)：
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日本版EpiTrackの開発-健常者データによる妥当性の検討-
(第45回 日本高次脳機能障害学会学術総会 2021)
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大学間連携による医療・福祉の共修授業からみたオンライン授業による効果の考察
(第53回日本医学教育学会大会 2021)
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てんかん診療のアウトカム指標:認知機能の評価
(第5回 全国てんかんセンター協議会総会 2018)
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青年期てんかん外科治療例の認知機能評価における日本版KABC-IIの有用性
(第5回 全国てんかんセンター協議会総会 2018)
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シンポジウムII神経心理学的検査 てんかん外科治療前後での神経心理学的検査
(第22回 認知神経科学会 2017)
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学歴 (3件)：
- 2001 - 2004 上智大学大学院 文学研究科 心理学専攻博士後期課程
- 1999 - 2001 上智大学大学院 文学研究科 心理学専攻博士前期課程
- 1995 - 1999 上智大学 文学部 心理学科
学位 (2件)：
- 保健医療学博士 (国際医療福祉大学大学院)
- 修士(心理学) (上智大学大学院)
委員歴 (4件)：
- 2014/11 - 現在 日本高次脳機能障害学会 代議員
- 2006/04 - 現在 長崎県高次脳機能障害支援対策委員会 委員
- 2015/04 - 2023/03 長崎県臨床心理士会 理事
- 2010/01 - 2014/09 日本高次脳機能障害学会 Brain Function Test委員会・新記憶検査作成小委員会 委員
所属学会 (5件)：
日本てんかん学会
, 日本神経心理学会
, 日本高次脳機能障害学会
, 日本心理臨床学会
, 日本心理学会
