研究者
J-GLOBAL ID:200901058201528573
更新日: 2024年01月17日
熊坂 隆行
クマサカ タカユキ | Kumasaka Takyuki
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所属機関・部署:
日本保健医療大学 日本保健医療大学 保健医療学部 看護学科
日本保健医療大学 日本保健医療大学 保健医療学部 看護学科 について
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職名:
教授
研究分野 (3件):
高齢者看護学、地域看護学
, 臨床看護学
, 社会福祉学
研究キーワード (14件):
動物介在看護
, 成人・老年看護
, コミュニケーション
, 生活環境
, 入院環境
, QOL
, 代替療法
, 玩具セラピー
, ロボットセラピー
, アニマルセラピー
, Environmental Improvement
, Toy Therapy
, Robot Assisted Nursing
, Animal Assisted Nursing
競争的資金等の研究課題 (12件):
2011 - 2013 新設された緩和ケア病棟における動物介在プログラムの導入と動物がいる入院環境の構築
2008 - 2010 看護ケアとしての「動物介在」が入院患者に及ぼす効果とその評価システムの構築
2009 - 幼児期の教育におけるアニマルセラピー
2009 - 小児がん患者のためのセラピードッグプログラム
2006 - 2007 動物介在における緩和ケア病棟入院患者の変化と動物を用いた看護援助法の構築
2003 - 2005 長期入院患者のQuality Of Lifeの向上を目的とした動物介在看護
2004 - 2004 看護の現場における患者が必要とするコミュニケーションロボット開発
2002 - 代替療法を用いた看護・介護、看護・介護サービス、生活・入院環境の整備
Environmental Improvement
Toy Therapy
Robot Assisted Nursing
Animal Assisted Nursing
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論文 (2件):
Takayuki Kumasaka, Hideo Masu, Mika Kataoka, Akiko Numao. Changes in Patient Mood through Animal-Assisted Activities in a Palliative Care Unit. INTERNATIONAL MEDICAL JOURNAL. 2012. 19. 4. 373-377
熊坂隆行, 片岡三佳, 升秀夫. 緩和ケア病棟における動物介在活動に参加したがん患者の体験. 日本看護研究学会雑誌. 2011. 34. 5. 51-57
MISC (22件):
熊坂隆行, 中村 幹, 増野章子, 平間かなえ, 大下静香. 看護基礎教育にこそ、いのち(命)の授業 こころ(心)の授業 セラピードッグとのふれあいを通して. 看護教育. 2010. 51. 11. 976-979
熊坂隆行, 升秀夫, 片岡三佳, 棟久恭子, 森田優子. 心に問題を抱える患者を対象とした動物を用いた看護援助の有効性に関する研究. 日本農村医学会雑誌. 2010. 59. 1. 20-28
野田裕子, 木村和歌, 後藤朋子, 飯野裕子, 熊坂隆行. 小児手術入室時における母親の思い ~児入室直後のインタビューを通して~. 第40回日本看護学会論文集-小児看護-. 2010. 150-152
堤登志, 久保田京子, 山下かずみ, 菅原早苗, 熊坂隆行. 助産師の認識と役割期待に関する研究. 第40回日本看護学会論文集-母性看護-. 2010. 123-125
片岡三佳, 小澤和弘, 市江和子, 熊坂隆行, 岩満優美. 看護系大学に勤務する助手のコーピングと職務満足感が精神的健康に及ぼす影響. 日本社会精神医学会雑誌. 2009. 18. 1. 74-83
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書籍 (7件):
看護学生 卒業研究のためのハンドブック[代替療法と研究分析方法]
世論時報社 2014
看護教育シリーズ 看護のためのアセスメント事例集第2版 「VOL.10 急性骨髄性白血病の患者の看護事例」(DVD)
医学映像教育センター 2012
看護教育シリーズ 看護のためのアセスメント事例集第2版 「VOL.4 直腸切断術を受けた患者の看護事例」(DVD)
医学映像教育センター 2012
維持透析患者に対する補完代替医療スタンダード[12 福祉玩具ケア]
東京医学社 2012
アニマルセラピー 動物介在看護の現状と展開
本の泉社 2012
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講演・口頭発表等 (1件):
Changes in patient mood through contact with animals in a palliative care unit
(ICN 24TH QUADRENNIAL CONGRESS 2009)
Works (1件):
「看護の現場における患者が必要とするコミュニケーションロボット開発の基礎的査とコミュニケーションロボ」
2004 -
学歴 (3件):
- 2007 新潟大学大学院
- 2001 筑波大学大学院 体育研究科 健康教育学専攻
- 1998 東北福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科
学位 (3件):
博士(学術) (新潟大学大学院)
修士(体育学) (筑波大学大学院)
社会福祉学士 (東北福祉大学)
経歴 (5件):
2014/04 - 現在 日本保健医療大学 保健医療学部看護学科 教授
2010/04 - 2014/03 日本保健医療大学 保健医療学部看護学科 准教授
2008/09 - 2010/03 名桜大学人間健康学部看護学科 講師
2007/04 - 2008/08 静岡県立大学看護学部 助教
2002/04 - 2006/03 静岡県立大学看護学部 助手
所属学会 (12件):
日本看護協会
, 新潟歯学会
, 日本看護学教育学会
, 日本社会精神医学会
, 日本がん看護学会
, 日本精神保健看護学会
, 日本農村医学会
, 癒しの環境研究会
, 日本動物看護学会
, ヒトと動物の関係学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
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