研究者
J-GLOBAL ID:200901058296038390
更新日: 2020年06月06日
山内 淳
ヤマウチ ジュン | Yamauchi Jun
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所属機関・部署:
京都大学 大学院理学研究科
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/j52024
研究分野 (3件):
機能物性化学
, 無機・錯体化学
, 基礎物理化学
研究キーワード (5件):
機能・物性・材料
, 物理化学
, Properties and Materials in Chemistry
, Function
, physical chemistry
競争的資金等の研究課題 (6件):
物質のミクロキャラクタリゼーション
多重共鳴法に関する研究
電子スピン共鳴法に関する研究
microcharacterization of materials
Study on multiple resonance
Study on electron Spin resonance
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MISC (95件):
BJ Reddy, J Yamauchi, YP Reddy, RVSSN Ravikumar, AV Chandrasekhar, M Venkataramanaiah. Optical and EPR spectra of Ti3+ in lamprophyllite from Kola Peninsula, Russia. NEUES JAHRBUCH FUR MINERALOGIE-MONATSHEFTE. 2002. 2002 138-144. 3. 138-144
CW-ENDOR TMモードとパルスESRTEモードキャビティからのパルスENDORへの変換. 21世紀のEPR. 2002. 688-693
光励起三重項のナフタレンのパルスESR研究. 21世紀のEPR. 2002. 361-366
S=
3
/
2
クロム三価鉷体における
14
N核四極子共鳴のESEEM研究. 21世紀のEPR. 2002. 231-235
導電性高分子ポリピロールにおけるスピンダイナミックス. 物理学における最新の研究. 2002. 2 259-276
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書籍 (21件):
21世紀のEPR
エルゼビア出版 2002
EPR in the 21<sup>st</sup> century
Elsevier 2002
15クラウン5及びベンゾ15クラウン5の銅錯体の電子スピン核変調(ESEEM)研究
生物物理から物質科学までのEPR/ESRの新しい応用 1998
酸素雰囲気下における導電性ポリピロール膜の電子スピン緩和解析
生物物理から物質科学までのEPR/ESRの新しい応用 1998
電子スピンエコー核変調法(ESEEM)による燐ポルフィリンラジカルの研究
生物物理から物質科学までのEPR/ESRの新しい応用 1998
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学歴 (4件):
- 1967 京都大学 理学研究科 化学
- 1967 京都大学
- 1965 京都大学 理学部 化学
- 1965 京都大学
学位 (1件):
理学博士
所属学会 (2件):
国際EPR(ESR)学会
, 日本化学会
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