- 2021 - 2026 気候変動に伴うユーラシア永久凍土南限域のカラマツ林の変動プロセス
- 2022 - 2025 火災後の永久凍土面の沈下と再上昇で北方林の炭素蓄積機能はどのように変化するか
- 2021 - 2024 イチョウの材形成及び木材組織構造の網羅的解析から迫る木本植物の進化と環境適応性
- 2021 - 2024 炭素循環モデルによるヒノキ林生産力の地理的ダイナミクスの予測
- 2020 - 2023 細胞老化の視点から切り拓く樹木の心材形成研究の新展開
- 2020 - 2023 食葉性昆虫の大規模食害による失葉下での異常な木質形成のメカニズムの解明
- 2020 - 2023 東アジア産木材の年代決定と産地判別を可能にする年輪酸素同位体比データベースの構築
- 2020 - 2023 13CO2パルスラベリングによる樹幹内炭素配分過程の解明と肥大成長モデルの構築
- 2019 - 2022 ミトコンドリアゲノムから探る樹木の形成層活動と二次木部形成
- 2017 - 2021 地球温暖化広域モニタリングに向けたイチョウの年輪形成の気候応答性の解明
- 2017 - 2020 韓国・日本・台湾産の古材の年代決定を可能にする年輪酸素同位体比データベースの構築
- 2018 - 2020 樹木肥大成長期間の検証:年輪は1年のうちに完成しているのか?
- 2018 - 2019 周極域亜寒帯林の構造変化と気候変動:林分復元法と花粉分析的景観復元法による解析
- 2015 - 2018 「根系ギャップ」に着目した永久凍土域亜寒帯針葉樹林における個体間競争過程の解明
- 2014 - 2018 周極域亜寒帯林の構造変化と気候変動:林分構造復元法による過去約150年間の解析
- 2014 - 2017 気候変動下での永久凍土地帯に生育する樹木の地下部および地上部成長制限要因の変化
- 2014 - 2017 気候変動に伴うスギ・ヒノキの肥大成長および材質変動メカニズムの解明
- 2010 - 2012 強度間伐による壮齢ヒノキ人工林の生態系機能の変化
- 2010 - 2012 長期標準年輪曲線の広域ネットワーク拡充とそれに基づく木材産地推定法の検討
- 2009 - 2012 シルビクロノロジー: 過去の森林現存量増加速度の復元、変動要因解析、および将来予測
- 2011 - 2013 気候変動下における国産主要樹種の肥大成長および材質の変動予測
- 2008 - 2010 温暖化がカラマツの肥大成長および材質に及ぼす影響評価
- 2007 - 2009 温暖化が標高傾度にそったシラビソ・オオシラビソの成長と種間競争に及ぼす影響
- 2007 - 2009 樹木年輪の酸素・水素同位体比を用いた日本各地における長期水循環変動の精密復元
- 2005 - 2008 隔離ブナ集団の繁殖能力低下をめぐる開花量とシイナと散布前虫害との関係の解明
- 2004 - 2006 中部山岳に生育する樹木の肥大成長量および年輪構造におよぼす温暖化の影響評価
- 2001 - 2004 冷温帯樹種を用いた東北・北海道における年齢年代学的手法の確立
- 2003 - 2003 国際研究集会『Larix 2004』に向けた企画調査 ニホンカラマツを対象にした研究成果の再評価と新たな研究課題の提示
- 2001 - 2003 年輪構造指標を用いた気候復元に関する年輪年代学的研究
- 2000 - 2002 樹木年輪年代学によるモンスーンアジア過去500年の気候復元
- 1999 - 2001 温暖化環境下でのユーラシア産カラマツ属のCO2固定能力評価に関する研究
- 樹木の肥大成長に影響を及ぼす要因の解明
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