研究者
J-GLOBAL ID:200901058565734098
更新日: 2022年08月17日
和嶋 浩一
ワジマ コウイチ | KOUICHI WAJIMA
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所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部歯科・口腔外科学
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職名:
専任講師
論文 (61件):
和嶋 浩一, 村岡渡, 田上亜紀, 中川種昭. 頭痛に影響する睡眠障害. 日本頭痛学会雑誌. 2004. 31. 2. 155
木附 良子, 和嶋浩一, 大塚友乃, 村岡渡, 中川種昭. 顎機能障害の要因と解析 顎関節症患者の睡眠障害調査. 日本顎関節症学会雑誌. 2004. 16. 1. 28-29
和嶋 浩一. For Biginners いちばんわかりやすいTMDの診断と治療 3.TMDの病態診査-関節、筋に生じている病態を把握するために-. 歯界展望. 2004. 103. 3. 577-583
和嶋 浩一. For Biginners いちばんわかりやすいTMDの診断と治療 2.TMDの症状診査-関節症状、筋症状を把握するために-. 歯界展望. 2004. 103. 2. 335-341
和嶋 浩一. For Biginners いちばんわかりやすいTMDの診断と治療 1.TMD病因論の変遷-Costen症候群.関節円板整位からセルフケア. 歯界展望. 2004. 103. 1. 127-133
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講演・口頭発表等 (67件):
慢性耳下腺炎に起因した両側骨性顎関節強直症の1例
(第17回日本顎関節学会総会・学術大会 2004)
Estimation of the risk factors of headache and TMD in relation to the sleep quality
(AMERICAN ACADEMY OF OROFACIAL PAIN 2004)
Denervation of teeth as an unusual complication of Herpes Zoster infection
(Scientific Meeting on Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders 2004)
頭痛に影響する睡眠障害
(第31回日本頭痛学会 2003)
慢性疼痛と顎関節症の心身医学的対応の現状と将来像 ワークショップ 「歯科・口腔領域の心療科の現状と将来を考える」
(第48回日本口腔外科学会総会 2003)
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