研究者
J-GLOBAL ID:200901059024633040
更新日: 2016年11月01日
大貫 学
Onuki Manabu
論文 (25件):
大貫学, 坪井章雄, 門間正彦, 河野豊, 中村洋一, 新井光男, 林隆司. 健常者における手指巧緻動作と認知機能の関連. 厚生の指標. 2013. 60. 1. 10-16
大貫学, 平松玄太郎, 松枝秀世, 橋本昌幸, 酒庭康孝, 高田若菜, 有馬史人, 高本勝博, 安藤陽児, 輿水健治. より積極的な訪問診療導入の取り組み. 日本健康医学会雑誌. 2012. 21. 3
大貫学, 輿水健治, 安藤陽児, 高本勝博, 橋本昌幸, 松枝秀世, 平松玄太郎. 脳ドック有所見者に対する徹底した禁煙環境指導効果の検証. 日本健康医学会雑誌. 2011. 20. 3. 186-187
大貫学, 輿水健治, 安藤陽児, 高本勝博, 橋本昌幸, 松枝秀世, 平松玄太郎. 脳ドック外来における臨床美術指導の効果-健常者に対する臨床美術指導を脳ドック外来に取り入れる試み-. 臨床美術学会雑誌. 2011. 3. 1. 40-43
大貫学, 輿水健治, 安藤陽児, 高本勝博, 橋本昌幸, 松枝秀世, 平松玄太郎. 「生活習慣ノート」がもたらす健康管理効果の検証. 日本健康医学会雑誌. 2011. 20. 3. 184-185
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書籍 (4件):
てんかん・痙攣
救急・ERノート まずい!から始める意識障害の初期診療 2012
「食」と発達、そして健康を考える
『早稲田大学教育ブックレット』学文社 2009
ハンドブック・脳神経系疾患と難病の基礎知識(第2版)
一橋出版 2004
脳神経系疾患と難病の基礎知識
一橋出版 2000
講演・口頭発表等 (12件):
急性期痙攣における脳波検査の有用性の検証と円滑な外来診療への移行の試み
(日本救急医学会総会 2012)
腹部鈍的外傷による遅発性大腸穿孔の1例
(日本救急医学会総会 2012)
救急科(ER)で始めた訪問診療の取り組み
(日本救急医学会総会 2012)
より積極的な訪問診療導入の取り組み
(日本健康医学会総会 2012)
脳疾患を予防するための健康医学
(資質の高い健康指導を考えるシンポジウム 2011)
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経歴 (1件):
埼玉医科大学 医学部総合医療センター 救急科 (ER) 専任講師
所属学会 (9件):
日本在宅医療学会
, 日本臨床美術学会
, 日本未病システム学会
, 日本救急医学会
, 日本薬物脳波学会
, 日本脳ドック学会
, 日本内科学会
, 日本健康医学会
, 日本神経学会
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