研究者
J-GLOBAL ID:200901059167672410   更新日: 2024年01月30日

巽 啓司

Tatsumi Keiji
研究分野 (1件): 産婦人科学
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2016 - 2019 胎盤におけるソニックヘッジホッグシグナルの機能解析
  • 2012 - 2015 妊娠高血圧症候群における胎盤の脂質代謝バランスとその意義の解明
  • 2010 - 2012 卵膜を介した胎児・母体間クロストークの分子機構の解析
  • 2009 - 2011 ヒト胎盤に発現するニューロトロフィンの役割と胎児発育におけるその意義
  • 2009 - 2011 胎児期の発育障害に起因するメタボリック症候群の発症機序解明とその予防戦略の開発
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論文 (46件):
  • 植田 彰彦, 近藤 英治, 濱西 潤三, 山口 建, 巽 啓司, 藤原 浩, 小西 郁生. 全身性エリテマトーデスの活動性と周産期予後. 産婦人科の進歩. 2012. 64. 3. 407-408
  • 古田 希, 近藤 英治, 濱西 潤三, 鈴木 彩子, 大仲 恵, 巽 啓司, 藤原 浩, 小西 郁生. 著しい外陰静脈瘤合併妊娠の1例. 産婦人科の進歩. 2012. 64. 2. 254-254
  • 多賀 敦子, 近藤 英治, 濱西 潤三, 西川 愛, 川村 洋介, 巽 啓司, 藤原 浩, 小西 郁生. 超低出生体重児の帝王切開時における子宮切開部位の検討. 産婦人科の進歩. 2012. 64. 2. 258-258
  • 野溝 万吏, 近藤 英治, 濱西 潤三, 江川 絢子, 渡邊 のぞみ, 巽 啓司, 藤原 浩, 小西 郁生. 生児を得ることができた自然隔膜破綻を伴う一絨毛膜二羊膜双胎妊娠の1例. 産婦人科の進歩. 2012. 64. 2. 278-278
  • 佐藤 幸保, 近藤 英治, 巽 啓司, 藤原 浩, 小西 郁生. 胎内経過を観察しえた胎児白血病の一例. 日本産科婦人科学会雑誌. 2012. 64. 2. 742-742
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MISC (26件):
  • 植田 彰彦, 近藤 英治, 濱西 潤三, 山口 建, 巽 啓司, 藤原 浩, 小西 郁生. 全身性エリテマトーデスの活動性と周産期予後. 日本産科婦人科学会雑誌. 2012. 64. 2. 703-703
  • 多賀 敦子, 近藤 英治, 濱西 潤三, 清水 操, 角井 和代, 巽 啓司, 藤原 浩, 小西 郁生. P3-28-4 妊娠中に白血球増加と腹痛をきたし,腹膜面の著しい脱落膜変化が原因と考えられた1例(Group 140 合併症妊娠(症例)7). 日本産科婦人科學會雜誌. 2012. 64. 2
  • 川村 洋介, 近藤 英治, 濱西 潤三, 山口 健, 藤田 浩平, 日下 杏子, 巽 啓司, 藤原 浩, 小西 郁生. P3-34-6 分娩後出血の治療法選択における造影CT検査の有用性についての検討(Group 146 産科出血2). 日本産科婦人科學會雜誌. 2012. 64. 2
  • 巽 啓司, 近藤 英治, 小西 郁生. 【経腟分娩を成功させる21の提言】ここまでできる経腟分娩 常位胎盤早期剥離. 周産期医学. 2011. 41. 7. 941-944
  • 上田 優輔, 角井 和代, 近藤 英治, 山口 綾香, 松原 慕慶, 上田 匡, 佐藤 幸保, 巽 啓司, 藤原 浩, 小西 郁生. 膀胱壁に浸潤する前置穿通胎盤が疑われた症例に対する保存的治療の経験. 日本産科婦人科学会雑誌. 2011. 63. 2. 649-649
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学歴 (4件):
  • - 1999 京都大学 医学研究科
  • - 1999 京都大学
  • - 1989 京都大学 医学部
  • - 1989 京都大学
学位 (1件):
  • 博士(医学)
所属学会 (3件):
日本受精着床学会 ,  日本不妊学会 ,  日本産科婦人科学会
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