研究者
J-GLOBAL ID:200901059516060215   更新日: 2024年09月19日

塩谷 昭子

塩谷 昭子
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2009 - 現在 過敏性腸症候群および潰瘍性大腸炎の病態の解明と治療の検討
  • 2007 - 現在 アスピリン消化管粘膜傷害
  • 2001 - 現在 胃癌の危険因子
  • 2013 - 低用量アスピリンによる消化管粘膜障害関連因子の検討
  • H.pylori感染と皮膚疾患
論文 (548件):
書籍 (33件):
  • V.炎症性腸疾患の検査・診断 4.炎症性腸疾患の画像診断 (7)体外式超音波検査「炎症性腸疾患(第2版) -病因解明と診断・治療の最新知見-」
    日本臨牀社 2018
  • 若年者Hp感染胃炎の画像診断「胃炎をどうする?<SUB>ABC胃がんリスク層別化で内視鏡でX線で 検診・診療・予防</SUB>」
    日本医事新報社 2017
  • 4.慢性便秘症の治療 6)漢方薬の使い方のコツ「臨床医のための慢性便秘マネジメントの必須知識」
    医薬ジャーナル社 2015 ISBN:9784753227082
  • FDの定義・疫学 FDの発症・増悪に季節性はあるか?「機能性ディスペプシア-日本人に適した診療を求めて」
    フジメディカル出版 2014
  • 疾患 消化管 慢性胃炎「消化器病診療」
    医学書院 2014
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講演・口頭発表等 (537件):
  • Clinical Significance of Esophagogastroduodenoscopy in Patients with Esophageal Motility DisordersAuthors
    (International Society for Diseases of the Esophagus 2018 2018)
  • Esophageal Squamous Cell Carcinoma Is Associated with Chronic Diseases as Well as Unhealthy LifestylesAuthors
    (International Society for Diseases of the Esophagus 2018 2018)
  • 嚥下障害患者におけるCapsaicinの効果-TDI(TissueDopplerImaging)を 用いた頚部食道運動評価-
    (第60回日本平滑筋学会総会 2018)
  • 性差・年齢からみた機能性消化管疾患における血清サイトカイン値の比較
    (第21回日本高齢消化器病学会総会 2018)
  • 多周波インピーダンス法を用いた身体組成診断と大腸腫瘍の関連性
    (第14回消化器病における性差医学・医療研究会 2018)
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学歴 (1件):
  • - 1986 和歌山県立医科大学 医学研究科 医学科
委員歴 (14件):
  • 2012/10 - 現在 日本消化器病学会 財団評議員
  • 2012/04 - 現在 日本消化器内視鏡学会 社団評議員
  • 2002/04 - 現在 日本消化管学会 代議員
  • 2002/04 - 現在 日本ヘリコバクター学会 代議員
  • 2002/04 - 現在 日本内科学会 支部評議員
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受賞 (7件):
  • 2010/04 - 第23回日本消化器病学会奨励賞授賞
  • 2010/02 - 平成21年度日本消化管学会 臨床部門最優秀賞授賞
  • 2003 - 11th international workshop on electrogastrography young investigator award
  • 2000 - 第13回 日本消化器病学会奨励賞
  • 2000 - 第13回 内科学会奨励賞
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所属学会 (15件):
高齢消化器病学会 ,  日本大腸肛門病学会 ,  ヘリコバクター学会 ,  American Gastro enterological Associattor ,  小腸学会 ,  カプセル内視鏡学会 ,  日本超音波学会 ,  肝臓病学会 ,  米国消化器病学会 ,  日本消化管学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本消化器内視鏡学会 ,  日本ヘリコバクター学会 ,  日本内科学会 ,  大腸肛門病学会
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