研究者

J-GLOBAL ID：200901059540446280 更新日: 2016年12月27日

杉山尚子

スギヤマナオコ | SATO Naoko

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

星槎大学共生科学部

研究分野 (1件)：実験心理学

研究キーワード (2件)：行動分析学 , Behavior Analysis

競争的資金等の研究課題 (4件)：

1994 - 教育場面に於る行動分析
1994 - 組織行動マネジメント
1994 - Behavior Analysis in Teaching
1994 - Organizational Behavior Management

MISC (60件)：

Teaching behavioral contingencies in large classrooms. Paper presented at the 27th annual convention of the Associatiion for Behavior Analysis. 2001
Teaching behavioral contingencies in large classrooms. Paper presented at the 27th annual convention of the Associatiion for Behavior Analysis. 2001
行動分析学という心理学. 2000
行動分析学という心理学. 宮城第一女子高等学校平成11年度同窓会特別講演. 1999
行動分析学とは何か. 財団法人国土開発センター主催都市空間モビリティにおける情報利用ニーズに関する研究会. 1998

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書籍 (10件)：

行動分析学マネジメント
日本経済出版社 2008
特別支援教育
明石書店 2007
ネコのクリッカートレーニング
二瓶社 2006
行動分析学入門:ヒトの行動の思いがけない理由
集英社 2005
看護学生のための心理学
医学書院 2002

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講演・口頭発表等 (6件)：

応用行動分析を通してケアを考える
(日本認知症ケア学会特別重点課題講座 2016)
担当保育士がペアレントトレーンングに陪席する意義
(日本行動分析学会第34回年次大会 2016)
行動分析学という心理学
(自転車通行システム研究会 2016)
On the notation of S+ vs. SD
(4th Sarasota Symposium on Behavior Analysis 2015)
慢性疼痛患者の疼痛行動に対する行動的介入
(日本行動分析学会第33回年次大会 2015)

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Works (2件)：

都市空間モビリティにおける情報利用ニーズに関する研究会
1997 - 1999
特別養護老人ホームにおける日常処理業務OA化に関する調査研究
1994 -

学歴 (4件)：

1985 - 1988 慶應義塾大学大学院心理学
- 1988 慶應義塾大学
1981 - 1983 慶應義塾大学大学院心理学
1977 - 1981 慶應義塾大学心理学

学位 (1件)：

文学修士 (慶應義塾大学)

経歴 (11件)：

2013/04 - 現在星槎大学大学院教育学研究科教授
2000/04 - 2011/03 山脇学園短期大学家政科准教授
1995 - 2000 日本大学生産工学部非常勤講師
1995 - 2000 Nihon University, Institute of Industrial
1998 - 1999 山脇学園短期大学非常勤講師

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委員歴 (5件)：

2011 - 現在日本心理学会教育研究員会委員
1987 - 現在日本行動科学学会運営委員
2008 - 2016/07 日本動物看護学会副理事長
2000 - 2013 日本行動分析学会常任理事
2007 - 2011 日本心理学会認定心理士認定委員

所属学会 (6件)：

日本動物看護学会 , 日本行動医学会 , 日本行動科学学会 , 日本心理学会 , 日本行動分析学会 , Association for Behavior Analysis:International(国際行動分析学会)

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