研究者
J-GLOBAL ID：200901059540446280   更新日: 2023年06月04日

杉山 尚子

スギヤマ ナオコ | Sugiyama Naoko
所属機関・部署：
MSPO 医療安全高等教育院

MSPO 医療安全高等教育院 について


職名： 院長
研究分野 (1件)： 実験心理学
研究キーワード (3件)： 行動分析学 ,  Behavior Analysis ,  応用行動分析
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2015 - 2018 心理学的手法を用いた認知症介護家族支援方法の開発と検証 -応用行動分析学ならびに教育的ロール・プレイングを用いて-
  • 2007 - 2009 動物由来医療廃棄物のリスクとマネジメントに関する研究
論文 (16件)：
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MISC (70件)：
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書籍 (16件)：
  • VB指導法;発達障がいのある子のための言語・コミュニケーション指導
    学苑社 2021 ISBN:9784761408244
  • 行動分析学事典 = Behavior analysis
    丸善出版 2019 ISBN:9784621303139
  • 看護と倫理 ; 患者の心理 第4版
    医学書院 2018 ISBN:9784260034500
  • 看護学生のための心理学 第2版
    医学書院 2016 ISBN:9784260021876
  • 看護と倫理 ; 患者の心理 第3版
    医学書院 2014 ISBN:9784260018289
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講演・口頭発表等 (19件)：
  • 栄養士養成施設における包丁技術指導法の改善 -指導者の視点を所産から行動へ-
    (日本行動分析学会第38回年次大会 2020)
  • 美容学生に対するワインディング技術指導法の改善 -技術の言語化と動画フィードバックの効果-
    (日本行動分析学会第38回年次大会 2020)
  • 発達障害通級指導教室児童の学習行動形成に対するセルフマネ ジメントの効果
    (日本行動分析学会第37回年次大会 2019)
  • 反応形態の違いが SAFMEDS の学習効果に及ぼす影響 - SAFMEDS に say は必要か?-
    (日本行動分析学会第37回年次大会 2019)
  • TSD 法を利用した自閉症児の歯科診療への取り組み(2) -歯科予防処置が出来るまで-
    (日本行動分析学会第37回年次大会 2019)
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学歴 (3件)：
  • 1985 - 1988 慶應義塾大学大学院 社会学研究科 心理学専攻博士課程
  • 1981 - 1983 慶應義塾大学大学院 社会学研究科心理学専攻 修士課程
  • 1977 - 1981 慶應義塾大学 文学部 心理学専攻
学位 (1件)：
  • 文学修士 (慶應義塾大学)
経歴 (16件)：
  • 2023/04 - 現在 星槎大学大学院 教育学研究科 兼任講師
  • 2023/04 - 現在 医療安全推進機構 高等教育院 院長
  • 2023/02 - 現在 医療安全推進機構高等教育院 客員教授
  • 2019/04 - 現在 ヤマザキ動物看護専門職短期大学 非常勤講師
  • 2017/10 - 現在 順天堂大学 医学部麻酔科学ペインクリニック講座 非常勤講師
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委員歴 (20件)：
  • 2023/04 - 現在 第1回医療のための安全心理・安全行動国際学術集会 運営委員
  • 2023/04 - 現在 医療安全心理・行動学会 理事長
  • 2023/02 - 現在 医療安全心理・行動学会 評議員
  • 2015 - 現在 HAICS (Healthcare Associated Infection Control Support)研究会 倫理委員会委員
  • 2020/04 - 2023/03 公益社団法人 日本心理学会 代議員
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所属学会 (8件)：
医療安全心理・行動学会 ,  日本動物看護学会 ,  日本心理学会 ,  Association for Behavior Analysis:International ,  日本行動分析学会 ,  日本学校保健学会 ,  日本行動科学学会 ,  日本行動医学会
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