川崎勝己

カワサキカツミ | Kawasaki Katsumi

所属機関・部署：

研究分野 (3件)：薬系衛生、生物化学 , 遺伝学 , 分子生物学

論文 (49件)：

川崎勝己. ショウジョウバエにおけるゲノムストレス応答機構の研究. 放射線生物研究センター年報. 2016. 2016. 12
Sakurai H, Takai S. Drosophila RecQ5 is involved in proper progression of early spermatogenesis. Biochem Biophys Res Commun. 2014. 452. 4. 1071-7
川崎勝己. Response for DNA damage in Drosophila malanogaster. 京都大学放射線センター年報. 2014. 31-32
川崎勝己. 個体におけるゲノムストレスとゲノム安定性維持機構. シンポジウム「DNAダイナミクス」と遺伝情報の維持機構. 2014
桜井晴奈, 筒井彩夏, 東崇皓, 東理花, 伊藤文昭. RecQ5 Protein Translocation into the Nucleus by a Nuclear Localization Signal. Biol Pharm Bull. 2013. 36. 7. 1159-66

所属学会 (9件)：

The Pharmaceutical Society of Japan , The Molecular Biology Society of Japan , The Japanese Biochemical Society , The American Society for Cell Biology , アメリカ細胞生物学会 , 日本農芸化学会 , 日本生化学会 , 日本分子生物学会 , 日本薬学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

川崎 勝己

川崎勝己