研究者
J-GLOBAL ID:200901059664920347
更新日: 2022年09月13日
常光 幸美
ジョウコウ ユキミ | Jyoko Yukimi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (2件):
表面及び薄膜工学
, Surface and Thin Films Engineering
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 電析磁性金属ナノ構造の機能性
- Characterization of Electrodeposited Magnetic Nanostructures
論文 (60件):
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常光 幸美. 福井高専物質工学科における“女性エンジニア”未来育成への取り組み. 北陸信越工学教育協会会報,第64号 (2016), pp. 35-38. 2016
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常光 幸美. ウェットプロセスによるシリコンインターポーザ形成技術開発に関する研究. (公財)若狭湾エネルギー研究センター年報(平成26年度),第17巻 (2014), p. 86. 2015
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常光 幸美. ウェットプロセスによるシリコンインターポーザ形成技術開発に関する研究. (国研)産業技術総合研究所平成25-26年度共同研究報告書,(2015). 2015
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常光 幸美. ウェットプロセスによるシリコンインターポーザ形成技術開発に関する研究. (公財)若狭湾エネルギー研究センター年報(平成25年度),第16巻 (2013), p. 73. 2014
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常光 幸美. ウェットプロセスによるシリコンインターポーザ形成技術開発に関する研究. (公財)若狭湾エネルギー研究センター年報(平成25年度),第16巻 (2013), p. 73. 2014
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MISC (31件):
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常光 幸美. Microstructure and Magnetic Properties of an Electroless CoNiFe Soft Magnetic Underlayer on a Si Disk Substrate. 17th International Conference on Magnetism, Kyoto, Japan, August 20-25, 2006. 2006
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常光 幸美. 新規めっきプロセスによる垂直磁気記録媒体用軟磁性下地層の開発. 日本金属学会・日本鉄鋼協会北陸信越支部平成18年度第1回「材料フォ-ラム」・福井県眼鏡工業組合眼鏡素材研究部会技術講演会(共催),(2006),招待講演. 2006
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常光 幸美. Novel Electroless CoNiFe Soft Magnetic Underlayer on a Si Disk Substrate for Perpendicular Recording Media. IEEE International Magnetics Conference, Intermag 2006, San Diego, California, USA, May 8-12, 2006. 2006
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常光 幸美. Characterization of Carbonized Japanese Paper Residue and its Application to Functional Materials. PACIFICHEM 2005, Honolulu, Hawaii, USA, December 15-20, 2005. 2005
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常光 幸美. 新規めっきによるCoNiFe/p-Si(100)系軟磁性薄膜の開発. 第27回日本応用磁気学会学術講演概要集,(2003), p. 459. 2003
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学歴 (2件):
- - 1988 東京工業大学 総合理工学研究科 電子化学
- - 1988 東京工業大学
学位 (1件):
受賞 (1件):
- 1995 - 平成7年度(社団法人)表面技術協会進歩賞
所属学会 (5件):
日本応用磁気学会
, 表面技術協会
, 電気化学会
, 日本金属学会
, The Electrochemical Society
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