研究者
J-GLOBAL ID:200901059792863763
更新日: 2022年08月20日
渡邊 智山
ワタナベ トシタカ | Watanabe Toshitaka
所属機関・部署:
関西大学 文学部総合人文学科情報文化学専修
関西大学 文学部総合人文学科情報文化学専修 について
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://knowledge-mountain.way-nifty.com/welcom
研究分野 (1件):
図書館情報学、人文社会情報学
論文 (8件):
渡邊智山. 大学の社会連携と図書館情報学教育を考える. インターディパートメント論集. 2009. No.2, p.1-22
渡邊智山. 電子図書館システムに応用可能なデジタル教育サービスの現状とその将来性-「教育の情報化」とe-learning情報-. 電気通信普及財団研究報告書. 2002. No.17, p.179-186
渡邊智山. 情報探索過程を踏まえた検索システムの開発へ向けて-レファレンス・ブックを利用した探索過程の調査-. 情報の科学と技術. 2002. Vol.52, No.2.p.107-115
渡邊智山. 情報メディア論再考-語義と3つのパターン-. 関西大学文学論集. 2001. Vol.51, No.2.p.41-61
渡邊智山. 利用者研究の新たな潮流:C.C.Kuhlthauの認知的利用者モデルの世界. 図書館学会年報. 1997. 43. 1. 19-37
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書籍 (4件):
基礎から学ぶ情報処理
(株)培風館 2009
現代社会における情報処理
J.B.企画 2006
図書館情報学用語辞典第2版(日本図書館情報学会用語辞典編集委員会編)
丸善・図書館情報学用語辞典 2002
図書館情報学用語辞典(日本図書館学会用語辞典編集委員会編)
丸善・図書館情報学用語辞典 1997
講演・口頭発表等 (5件):
早稲田大学学術院戸山リサーチセンターシンポジウム参加報告
(平成18年度 関西大学重点領域研究報告書「大学における教育と研究」 2007)
「共有」概念と図書館(2):ディジタル図書館における組織化と価値問題
(日本図書館学会(現日本図書館情報学会) 1997)
『共有』概念と図書館:ディジタル図書館を考える
(日本図書館学会(現日本図書館情報学会) 1997)
情報メディア概念の再構築と「場」の概念
(日本図書館学会(現日本図書館情報学会) 1995)
「価値観」生成過程に関わる問題点:知識の活性化と感情との関連を中心に
(三田図書館・情報学会 1994)
学歴 (2件):
1997 - 1997 愛知淑徳大学 文学研究科 図書館情報学
- 1992 同志社大学 文学部 文化学科国文学専攻
学位 (1件):
修士(文学)
委員歴 (2件):
2003 - 2004 総務委員会
2004 - 第52回日本図書館情報学会研究大会事務局
受賞 (1件):
1997/11/03 - 日本図書館学会(現日本図書館情報学会) 日本図書館学会奨励賞
所属学会 (6件):
宮澤賢治イーハトーヴ学会
, 感情心理学会
, 三田図書館情報学会
, 情報知識学会
, 日本認知科学会
, 日本図書館情報学会
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