駒木伸比古

コマキノブヒコ | Komaki Nobuhiko

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：

ホームページURL (1件)： http://taweb.aichi-u.ac.jp/nkomaki/

研究分野 (2件)：地理学 , 人文地理学

研究キーワード (14件)：人文地理学 , 都市地理学 , 地理情報システム , 空間解析 , 地域政策 , 都市計画 , まちづくり , 大型店 , 中心市街地 , まちなか , 商店街 , 土地利用 , GIS , Retail geography

競争的資金等の研究課題 (17件)：

全件表示

論文 (77件)：

駒木伸比古. 立地適正化計画の視点に基づく空き家の立地特性-愛知県豊川市を事例として. 経営総合科学. 2024. 120. 289-315
駒木伸比古. 「地域」と「伝播」の概念に基づくCOVID-19感染拡大の空間的特性と制限区域の設定に関する検討. 日本都市社会学会年報. 2023. 41. 4-19
駒木伸比古. 商業による中心市街地活性化に向けた課題と期待-地理学的視点に基づく分析と経験を通じて. 都市計画. 2023. 72. 5. 20-23
柘植さゆり, 駒木伸比古. 地域コミュニティ再生は地域に変化をもたらすことが可能か-ケーブルテレビと若者の果たす役割に注目して. 地域政策学ジャーナル. 2023. 12. 9-21
岩間信之, 中島美那子, 浅川達人, 田中耕市, 佐々木緑, 駒木伸比古, 池田真志, 今井具子, 貝沼恵美. 外国にルーツのある子どもたちの成育環境と健康被害に関する地理的研究-外国人散在地域での事例研究. E-journal GEO. 2023. 18. 1. 170-185

MISC (63件)：

駒木伸比古. 香川県高松-四国の「玄関口」. 地理. 2023. 68. 11. 70-77
駒木伸比古. 豊橋まちなかにおけるイベント開催状況とその影響. 愛知大学三遠南信地域連携研究センター紀要. 2023. 9. 54-57
駒木伸比古. 大型商業施設を通じてみる横浜の歴史と変容. 地理. 2023. 68. 5. 14-24
駒木伸比古. 被災地域現地調査のまとめ. 南海トラフ大地震を見すえた自然大災害と地域連携を踏まえた大学BCPの総合的研究最終報告書(2017~2022年度). 2023. 34-52
駒木伸比古. 自主防災ヒヤリング報告-静岡県における防災に関する取り組み. 現代自主防災組織論-レジリエントな地域社会をめざして. 2023. 68-73

書籍 (35件)：

講演・口頭発表等 (111件)：

協同空間としての商店街におけるまちあるきイベントの実践-愛知県豊橋市を事例として
(日本地理学会2024年春季学術大会 2024)
韓国の「縮小都市」における中心商業地の構造変化-全羅北道南原市の事例
(日本地理学会2024年春季学術大会 2024)
人流データを利用したまちづくりイベント来場者の空間特性分析
(第11回越境地域政策研究フォーラム 2024)
地域の魅力発見に向けた「まちあるき」を考える-豊橋まちなかでの実践を通じて
(2023年度豊橋市民トラム・愛知大学オープンカレッジ 2023)
豊橋まちなかにおけるイベントの開催状況とその影響
(第10回越境地域政策研究フォーラム 2023)

Works (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (3件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (38件)：

全件表示

受賞 (2件)：

所属学会 (13件)：

東北地理学会 , 日本観光研究学会 , 人文地理学会 , 名古屋地理学会 , 経済地理学会 , 進化経済学会 , 地理空間学会 , 日本都市地理学会 , 地理情報システム学会 , 日本地理教育学会 , 日本地理学会 , 中四国都市学会 , 東海社会学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

駒木 伸比古