研究者
J-GLOBAL ID:200901059932819107   更新日: 2024年12月18日

白石 英樹

シライシ ヒデキ | Shiraishi Hideki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 整形外科学 ,  脳神経外科学 ,  精神神経科学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (10件): 手外科・ハンドセラピー ,  作業療法 ,  国際交流 ,  脳血管障害学 ,  リハビリテーション医学 ,  高次脳機能障害 ,  hand Therapy ,  Occupational Therapy ,  Rehabilitation medicine ,  higher Brain dysfunction
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2014 - 2017 地域在住高齢者における興味に即した活動の実施が身体機能・認知機能に及ぼす効果
  • 2016 - 国際(台湾)相互交流による本学学生・教員の国際化への意識及び行動変容に関する研究
  • 2015 - 2016 台湾留学生受け入れによる本学学生・教員の国際化への意識・行動の変化について
  • 2011 - 2013 脳卒中患者における心肺機能とリハビリ訓練負荷量について
  • 2011 - 2012 手の横アーチに関する基礎的調査と手指巧緻動作(作業遂行)への影響について
全件表示
論文 (47件):
  • Kazumasa Jimbo, Kazuhiro Miyata, Hiroshi Yuine, Kousuke Takahama, Tomohiro Yoshimura, Honoka Shiba, Taichi Yasumori, Naohisa Kikuchi, Hideki Shiraishi. Correction: Classification of upper-limb dysfunction severity and prediction of independence in activities of daily living after cervical spinal-cord injury. Spinal cord. 2024
  • Kazumasa Jimbo, Kazuhiro Miyata, Hiroshi Yuine, Kousuke Takahama, Tomohiro Yoshimura, Honoka Shiba, Taichi Yasumori, Naohisa Kikuchi, Hideki Shiraishi. Classification of upper-limb dysfunction severity and prediction of independence in activities of daily living after cervical spinal-cord injury. Spinal cord. 2024
  • ドン・ウェンリン, 白石 英樹, 唯根 弘, 木口 尚人. 茨城県立医療大学作業療法学科による国際交流の歩み. 茨城県作業療法士会機関誌. 2024. 19. 41-41
  • Hideki Shiraishi, Hiroshi yuine. Movement analysis of the distal transverse arch of the dominant hand while grasping and pinching objects: A descriptive, correlational research study (in press). Journal of Hand Therapy. 2024
  • 唯根 弘, 佐々木 剛, 宮田 一弘, 白石 英樹. カナダ作業遂行測定の臨床的に意義のある最小変化量と最小可検変化量 機械学習を用いた迅速システマティックレビューの試み. 日本作業療法学会抄録集. 2023. 57回. PP-1
もっと見る
MISC (71件):
もっと見る
特許 (1件):
書籍 (2件):
  • 作業療法士イエロー・ノート 専門編 2nd edition
    メジカルビュー社 2013
  • 作業療法OT イエロー・ノート 専門編(脊髄損傷、末梢神経損傷、関節リウマチ、骨折、切断、腱損傷)
    メジカルビュー社 2007 ISBN:9784758306652
Works (5件):
  • 脳血管障害後の半側空間無視症状へのbottom-upメカニズム的リハビリ介入の効果に関する研究
    2006 - 2008
  • 脳血管障害後の半側空間無視症状(高次脳機能障害)に対するPrism Adaptation療法(PA療法)の効果に関する研究
    2005 - 2006
  • 高次脳機能障害患者に対してPT, OT, STはリハビリ訓練で何を行っているのか?
    2003 - 2004
  • 人工透析患者における合併症(手根管症候群)へのリハビリテーション介入効果に関する研究
    2002 - 2003
  • 脳疾患患者における高次脳機能障害と局所脳血流量との関係に関する研究
    2001 - 2002
学歴 (3件):
  • - 2008 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 病態制御医学専攻
  • - 2002 横浜市立大学大学院 医学研究科 医科学専攻
  • 1991 - 1994 愛媛十全医療学院 作業療法学科
学位 (2件):
  • 修士(医科学) (横浜市立大学)
  • 博士(医学) (筑波大学)
経歴 (7件):
  • 2012 - 現在 茨城県立医療大学大学院 保健医療科学研究科 博士後期課程(保健医療科学専攻)教授(専任・D○合)
  • 2008 - 現在 茨城県立医療大学保健医療学部 教授
  • - 現在 茨城県立医療大学大学院 保健医療科学研究科 博士前期課程(理学療法学・作業療法学専攻)教授(専任・M○合)
  • 2007 - 2008 茨城県立医療大学保健医療学部 准教授
  • 2006 - 2007 茨城県立医療大学保健医療学部 助教授
全件表示
委員歴 (4件):
  • 2008/04 - 現在 茨城県牛久市 牛久市介護認定審査会委員
  • - 現在 日本作業療法士会 学会演題査読委員
  • - 現在 日本作業療法士会 生涯教育制度推進委員
  • - 現在 日本作業療法士協会 事例報告登録制度審査委員(A審査)
所属学会 (9件):
日本手外科学会 ,  茨城県作業療法士会 ,  日本作業療法学会 ,  日本老年医学会 ,  (社)日本作業療法士協会 ,  Japanese association of Occupational Therapy ,  Japanese Society of Prosthetics and Orthotics ,  The Japan Geriatric Society ,  The Japanese association of Rehabilitation Medicine
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る