研究者
J-GLOBAL ID:200901059936634772
更新日: 2024年04月17日
上野 宗久
ウエノ ムネヒサ | Ueno Munehisa
競争的資金等の研究課題 (1件):
2002 - 2007 腎細胞癌におけるPTH-rPとEpoの役割
MISC (81件):
小山政史, 上野宗久. 泌尿器科手術後のイレウス:泌尿器科ベッドサイドマニュアル. 『臨床泌尿器科』(医学書院). 2012. 66. 04. 113-119
黒田 功. ストロンチウム89(Sr89)の泌尿器科癌に対する有用性の検討. 「臨床放射線」金原出版. 2009. 54. 13. 1779-1783
黒田 功. 骨転移に対する塩化Strontium療法. 「Urology View」メジカルビュー社. 2009. 7. 6. 68-71
寺部雄太, 吉村一良, 井原達矢, 黒田, 功, 村田晋一, 上野宗久. 左側腹部痛を主訴とした後腹膜脱分化型脂肪肉腫. 「臨床泌尿器科」医学書院. 2009. 63. 11. 913-917
三枝 勉, 小山政史, 井原達矢, 村田晋一, 吉村一良, 上野宗久. 異時性孤立性対側副腎転移をきたした腎細胞癌. 「臨床泌尿器科」医学書院. 2009. 63. 8. 625-627
もっと見る
書籍 (4件):
腎・泌尿器系疾患
薬物治療学[改訂版](エルゼビア・サイエンス社) 2002
腎・泌尿器系疾患
薬物治療学(ミクス社) 1997
Response ad adaptation to hypoxia
Hypoxia and erythropoietin production (American Physiologic Society by Oxford University) 1991
Response ad adaptation to hypoxia
Hypoxia and erythropoietin production (American Physiologic Society by Oxford University) 1991
講演・口頭発表等 (54件):
前立腺癌登録の現状報告
(第10回北埼玉前立がんカンファランス 2012)
後腎性腺腫の1例
(第26回日本腹部放射線研究会 2012)
右腎細胞癌胆嚢転移をきたした一例
(第24回日本Endourology・ESWL学会総会(E&E) 2010)
腎癌に対する光力学的診断-アミノレブリン酸経口投与の安全性と腫瘍特異性に関する検討
(第24回日本Endourology・ESWL学会総会(E&E) 2010)
腎盂尿管癌に対する5-アミノレブリン酸併用光力学的診断の初期経験
(第24回日本Endourology・ESWL学会総会(E&E) 2010)
もっと見る
Works (4件):
腎癌骨転移に対する放射線治療とゾレドロン酸併用療法の臨床第II相試験
2012 -
J-ACTORエベロリムス臨床試験-多施設共同第II相試験
2011 -
日本人の転移性腎癌症例に対するスニチニブ治療における臨床的バイオマ-カ-開発を目的とした多施設共同前向き試験
2009 -
埼玉北部・西部地区における多施設共同前立腺癌登録
2008 -
経歴 (3件):
2007 - - 埼玉医科大学 医学部国際医療センター 泌尿器科 教授
2007 - 埼玉医科大学 医学部泌尿器科 教授
埼玉医科大学 医学部 医学部 国際医療センター 泌尿器科 教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM