研究者
J-GLOBAL ID:200901059958912806   更新日: 2019年09月12日

大谷 恭弘

オオタニ ヤスヒロ | Ohtani Yasuhiro
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究キーワード (5件): 再生コンクリート ,  ライフサイクル ,  材料界面 ,  複合構造 ,  合成構造
論文 (8件):
  • 宮川 和明, 三谷 勲, 大谷 恭弘, 藤永 隆, 木下 陵二. ピン接合鋼管ブレースによるRC造骨組の外付け耐震補強法に関する実験的研究. 第6回日中建築構造技術交流会論文集. 2004. 617-628
  • NARIHARA M, MITANI Isao, OHTANI Yasuhiro, HASEGAWA M, FUJINAGA Takashi, UCHIDA N. Structurral Seismic Performance of SRC Frames Having Strong Axis Bending Column. 13th Word Confenecne on Earthquake Engineering. 2004. Paper ID1257
  • 藤永 隆, 三谷 勲, 大谷 恭弘, 内田 直樹, 長谷川 正雄. 鋼・コンクリート合成構造骨組の耐力と変形性能に関する実験的研究. 第5回複合構造の活用に関するシンポジウム講演論文集. 2003. 189-196
  • 田中 秀宣, 亀元 靖彦, 三谷 勲, 大谷 恭弘, 藤永 隆, 伊藤 倫男. 変動軸力を受ける露出型柱脚の曲げ挙動と復元力特性. 鋼構造論文集. 2003. 10(39) 39-49
  • 中村 豪, 藤永 隆, 三谷 勲, 大谷 恭弘. 角形CFT柱の復元力特性に関する研究. コンクリート工学論文集. 2003. 14(2) 31-41
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MISC (3件):
講演・口頭発表等 (15件):
  • 建築構造性能の不動産価値評価への反映手法に関する研究
    (日本建築学会大会2017(中国) 2017)
  • 露出型柱脚の復元力特性が鋼構造骨組の弾塑性性状に与える影響に関する実験的研究
    (日本建築学会近畿支部研究報告会 2004)
  • 鋼管ブレースを使用した既存SRC造建築物の耐震補強工法に関する実験的研究 その8.高カボルト接合された鉄骨枠付きブレース補強の効果
    (日本建築学会大会学術講演会 2004)
  • 引張領域に配置されたずれ止めがコンクリートのひび割れに及ぼす影響
    (日本建築学会大会学術講演会 2004)
  • 引き抜き力を受ける鉄筋の抜け出し量と付着性状に関する実験的研究 その2 抜け出し量の定量的評価
    (日本建築学会大会学術講演会 2004)
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学歴 (1件):
  • - 1987 米国 バデュー大学 大学院博士課程修了
学位 (1件):
  • Ph. D. (米国パデュー大学)
所属学会 (6件):
マンション学会 ,  日本鋼構造協会 ,  日本コンクリート工学協会 ,  日本材料学会 ,  土木学会 ,  日本建築学会
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