研究者
J-GLOBAL ID:200901060159060773
更新日: 2024年01月31日
池田 正
イケダ タダシ | Ikeda Tadashi
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所属機関・部署:
帝京大学 医療共通教育研究センター
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
北里大学北里研究所病院ブレストセンター
センター長
研究キーワード (2件):
外科腫瘍学
, 乳癌
競争的資金等の研究課題 (2件):
1998 - 2000 ヒト乳癌骨転移成立における破骨細胞接着因子の意義と臨床への応用
1995 - 1996 ヒト乳癌骨転移における腫瘍細胞の増殖因子.受容体の発現からみた生物学的特性
論文 (60件):
Hirofumi Mukai, Shinzaburo Noguchi, Futoshi Akiyama, Hideo Inaji, Hirotaka Iwase, Jun Horiguchi, Junichi Kurebayashi, Koichi Hirata, Masakazu Toi, Masafumi Kurosumi, et al. 2013 clinical practice guidelines (The Japanese Breast Cancer Society): history, policy and mission. BREAST CANCER. 2015. 22. 1. 1-4
Tadashi Ikeda. Re-sentinel node biopsy after previous breast and axillary surgery. SURGERY TODAY. 2014. 44. 11. 2015-2021
Kenjiro Aogi, Toshiaki Saeki, Seigo Nakamura, Masahiro Kashiwaba, Nobuaki Sato, Norikazu Masuda, Yoshiaki Rai, Shinji Ohno, Katsumasa Kuroi, Reiki Nishimura, et al. A multicenter, phase II study of epirubicin/cyclophosphamide followed by docetaxel and concurrent trastuzumab as primary systemic therapy for HER-2 positive advanced breast cancer (the HER2NAT study). INTERNATIONAL JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY. 2013. 18. 4. 598-606
Masakazu Toi, John R. Benson, Eric P. Winer, John F. Forbes, Gunter von Minckwitz, Mehra Golshan, John F. R. Robertson, Hironobu Sasano, Bernard F. Cole, Louis W. C. Chow, et al. Preoperative systemic therapy in locoregional management of early breast cancer: highlights from the Kyoto Breast Cancer Consensus Conference. BREAST CANCER RESEARCH AND TREATMENT. 2012. 136. 3. 919-926
Hideo Inaji, Hiroji Iwata, Takahiro Nakayama, Naohito Yamamoto, Yasuyuki Sato, Yutaka Tokuda, Kenjiro Aogi, Shigehira Saji, Kenichi Watanabe, Tsuyoshi Saito, et al. Randomized phase II study of three doses of oral TAS-108 in postmenopausal patients with metastatic breast cancer. CANCER SCIENCE. 2012. 103. 9. 1708-1713
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MISC (514件):
池田正. 乳癌に対するセンチネルリンパ節生検の過去,現在,未来. 日本臨床外科学会雑誌. 2013. 74. 299
雑賀三緒, 池田正, 志賀千鶴子. 当院における妊娠・授乳期乳癌9例の検討. 日本臨床外科学会雑誌. 2013. 74. 899
平松秀子, 木下貴之, 神野浩光, 北條隆, 麻賀創太, 林田哲, 高橋麻衣子, 北川雄光, 池田正. 早期乳癌の診断におけるマンモグラフィーと超音波検査併用の必要性. 日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集. 2013. 49th. S539
志賀千鶴子, 池田正. 乳腺腫瘍up to date:WHO分類改訂の要点 I【総論】本邦における乳癌診療の現状と今後の課題. 病理と臨床. 2013. 31. 9. 953-957
鴨宣之, 志賀千鶴子, 池田正. 抗血栓薬服用中乳癌患者周術期管理の検討. 乳癌の臨床. 2013. 28. 1. 130-131
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書籍 (7件):
これからの乳癌診療2014-2015
金原出版 2014
抗がん薬の臨床薬理
南山堂 2013
オンコロジークリニカルガイド乳癌薬物療法
南山堂 2013
これからの乳癌診療2014-2015(2)
金原出版 2013
これからの乳癌診療2013-2014
金原出版 2013
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Works (2件):
カリキュラム委員会委員
2003 -
カリキュラム委員会委員
2001 -
学歴 (2件):
- 1974 慶應義塾大学 医学部 医学科
- 1974 慶應義塾大学
学位 (1件):
医学 (慶應義塾大学)
委員歴 (9件):
2012/02 - 現在 日本外科学会 代議員
2010/08 - 現在 日本医学会 評議員
2009/08 - 現在 日本癌治療学会 代議員
1992/05 - 現在 日本乳癌学会 評議員
2010/07 - 2014/07 日本乳癌学会 理事長
2012/04 - 2014/03 日本外科学会 理事
2008/06 - 2012/06 日本がん治療認定医機構 理事
2009/10 - 2011/10 日本癌治療学会 理事
2006/07 - 2007/06 日本乳癌学会 会長
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所属学会 (6件):
米国癌治療学会
, 日本癌学会
, 日本臨床外科学会
, 日本癌治療学会
, 日本外科学会
, 日本乳癌学会
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