研究者
J-GLOBAL ID:200901060189080655
更新日: 2022年09月15日
渡邉 順子
ワタナベ ヨリコ | Watanabe Yoriko
研究キーワード (4件):
環境生理学(体力医学)
, 基礎看護学
, Environmental Physiology(Physical Fitness and sportsmedicine)
, Nursing
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 看護職の就業意識と入院患者の満足度との関連
- 看護学生の職業意識と職業志向
- 褥瘡好発部位における循環血流動態に関する研究
MISC (35件):
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前腕・下腿における虚血後反応性充血に及ぼす微小動曝露の影響と対抗措置としての人工動および運動負荷の効果. 日本自律神経学会・自律神経. 2003. 43-50
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Effect of microgravity exposure on pose-ischemic hyperemia at the forearm and calf, and influence of articial gravity with ergometric exercise as a coutermeasure. The Autonomic Nervous System Journal of the Japan Society of Neurovegetative Research. 2003. 43-50
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高齢者統合ケアモデルの開発. ライフ・サイエンス 老年医学. 1998. 36. 12. 1769-1778
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慢性疾患患者の家族への援助. へるす出版・臨牀看護. 1998. 24. 8. 1154-1162
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「体位変換」「移動」のケアの視点. メヂカルフレンド社・看護技術. 1998. 44. 8. 9-15
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書籍 (6件):
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事例に基づく看護診断の正確性の検証
ブレーン出版 2002
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これからの看護研究-基礎と応用
廣川出版 2000
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すき・すき・スキル ナース若葉のケアナビ99
学習研究社 1999
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クリティカルシンキング-看護における思考能力の開発-
南江堂 1997
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正しい心電図の読み方(共著)
西村書店 1996
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Works (27件):
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在宅寝たきり高齢者における褥瘡好発部位の圧迫管理 第23回日本看護研究学会(弘前)
1998 -
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実習の進行の程度による学生の診断過程の変化
1996 -
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褥瘡の有無と仙骨部皮膚血流量の関係-体動不能患者の夜間連続測定の試み-
1996 -
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基礎看護学教育における看貨診断に関する研究-第2報 成人看護学実習における診断過程の経時的変化-
1996 -
-
実用的なケア技術指導
1996 -
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学歴 (6件):
- - 2004 大阪大学大学院 医学研究科 保険学専攻
- - 1997 至学館大学 健康科学研究科 健康科学専攻
- - 1997 至学館大学
- - 1977 藤田保健衛生大学 衛生学部 衛生看護学科
- - 1977 藤田医科大学
- Osaka University, Graduate School of Medicine
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学位 (2件):
- 健康科学(修士) (日本)
- 保健学(博士) (日本)
経歴 (1件):
委員歴 (3件):
- 1998 - 2004 日本看護診断学会 評議員
- 1998 - 2004 日本人間工学会 評議員
- 1991 - 1995 日本看護研究学会 評議員
所属学会 (8件):
日本看護技術学会
, 日本宇宙航空環境医学会
, 日本看護診断学会
, 日本看護学教育学会
, 日本人間工学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
, North American Nurcing Diagnosis Association.
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