阿部哲士

アベサトシ | Abe Satoshi

所属機関・部署：
職名：客員教授

研究分野 (1件)：整形外科学

研究キーワード (13件)： PNET腫瘍 , マイクロアレイ , 予後 , Ewing's , 融合遺伝子 , 免疫組織化学染色 , 分化傾向 , 骨髄炎 , 肉腫 , 骨軟部腫瘍 , OSTEOMYELITIS , SARCOMA , BONE AND SOFT TISSUE TUMOR

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (55件)：

松山太祐, 今西淳悟, 佐藤健二, 時崎暢, 増井文昭, 阿部哲士, 河野博隆. 肉腫切除後再建に圧迫骨接合システムを用いた難症例での短期臨床成績. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 2. S325-S325
河野博隆, 今西淳悟, 佐藤健二, 平畑昌宏, 時崎暢, 阿部哲士. 力を合わせて、相乗効果を生み出す骨転移診療-集学的骨転移診療の現状と未来- がんロコモの実態と課題 Onco-orthopaedicsという新領域. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. CCSP9-2
今西淳悟, 松井健太郎, 平畑昌宏, 佐藤健二, 木村依音, 時崎暢, 乾貴博, 松山太祐, 阿部哲士, 鈴木卓, et al. 四肢悪性骨・軟部腫瘍の知・仁・術長管骨・骨盤の骨転移病的骨折手術における集学的アプローチ. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 2. S441-S441
今西淳悟, 平畑昌宏, 古矢丈雄, 飯室聡, 藤田烈, 佐藤健二, 志賀康浩, 時崎暢, 阿部哲士, 緒方直史, et al. 骨転移患者の歩行能力は精神面でもQOLに影響を与える. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 2. S397-S397
今西淳悟, 松井健太郎, 平畑昌宏, 佐藤健二, 木村依音, 時崎暢, 乾貴博, 松山太祐, 阿部哲士, 鈴木卓, et al. 四肢悪性骨・軟部腫瘍の知・仁・術長管骨・骨盤の骨転移病的骨折手術における集学的アプローチ. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 2. S441-S441

MISC (96件)：

Kazuhiro Tanaka, Ryunosuke Machida, Akira Kawai, Robert Nakayama, Satoshi Tsukushi, Kunihiro Asanuma, Yoshihiro Matsumoto, Hiroaki Hiraga, Koji Hiraoka, Munenori Watanuki, et al. Results of a randomized phase II/III study comparing perioperative adriamycin plus ifosfamide and gemcitabine plus docetaxel for high-grade soft tissue sarcomas: Japan Clinical Oncology Group study JCOG1306. JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY. 2020. 38. 15
藤沼渉, 時崎暢, 佐藤健二, 阿部哲士, 河野博隆. 予後予測指標で予後不良群と判断された骨転移に対する手術介入は全生存期間の延長が期待できる. 日本整形外科学会雑誌. 2020. 94. 6
藤沼渉, 時崎暢, 阿部哲士, 佐藤健二, 北川知明, 河野博隆. 脊椎転移による麻痺のある65歳以上の高齢者にも手術加療は有益である. 日本整形外科学会雑誌. 2020. 94. 3
鈴木卓, 高橋周也, 石井桂輔, 黒住健人, 渡部欣忍, 阿部哲士, 河野博隆. 骨折内固定後の手術部位感染例におけるインプラント抜去に関する検討. 日本骨・関節感染症学会プログラム・抄録集. 2019. 42回. 147-147
高橋周矢, 松井健太郎, 石井桂輔, 鈴木卓, 黒住健人, 宮本英明, 渡部欣忍, 阿部哲士, 河野博隆. 閉鎖性骨折手術後の手術部位感染に対する抗菌薬投与が病院収支に与える医療経済学的影響. 臨床整形外科. 2019. 54. 7. 703-706

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (6件)：

関東整形災害外科学会 , 東日本整形災害外科学会 , 日本感染症学会 , 骨関節感染症学会 , 日本癌治療学会 , 日本整形外科学会

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