研究者
J-GLOBAL ID:200901060498256377
更新日: 2024年09月19日
村松 太郎
ムラマツ タロウ | Taro Muramatsu
所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部 精神・神経科学教室
慶應義塾大学 医学部 精神・神経科学教室 について
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職名:
准教授
研究キーワード (3件):
神経心理学
, 司法精神医学
, うつ病
論文 (159件):
村松 太郎. Detailed analysis of Japanese version of the Rapid Dementia Screening Test, revised version. Psychogeriatrics. 2017
村松 太郎. Semantic memory deficits are associated with pica in individuals with acquired brain injury. Behavioural Brain Research. 2017
村松 太郎, 三澤史斉, 村山昌暢, 中根潤, 大場宏幸, 米森京子. 抗精神病薬多剤大量投与中に発生した心肺停止事故の一裁判例. 臨床精神医学. 2016. 46. 103-111
ムハンマド・エルサルヒ, 村松太郎, 樋口進, 三村 將. インターネット依存の概念と治療. BRAIN and NERVE ----- 神経研究の進歩. 2016
村松太郎, 三村将. 認知症における犯罪と刑事責任能力. 日本老年医学会雑誌. 2016
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書籍 (20件):
うつ病の医学と法学
中外医学社 2017 ISBN:9784498129924
精神科レジデントマニュアル
医学書院 2017 ISBN:9784260030199
精神科レジデントマニュアル
医学書院 2017 ISBN:9784260030199
精神科レジデントマニュアル
医学書院 2017 ISBN:9784260030199
精神医学におけるスペクトラムの思想
学樹書院 2016 ISBN:9784906502523
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講演・口頭発表等 (131件):
Robotics and Psychiatry
(International Workshop on Intervention of Children with Autism Spectrum Disorders using a Humanoid Robot. 2015)
統合失調症の基本障害について
(日本精神病理・精神療法学会第30回大会 2007)
Forced gaze followingがみられた両側前頭葉損傷の2例
(第31回日本神経心理学会総会 2007)
Time-series analysis of brain pathology and morphology in thiamine deficiency mice
(Research Society on Alcohol 2007)
認知機能(特に前頭葉機能)の評価法
(第103回日本精神神経学会総会 2007)
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Works (3件):
OSCE委員
村松 太郎 2001 - 現在
EEP小委員会委員
2001 - 現在
カリキュラム委員会委員
2001 - 現在
委員歴 (6件):
2006 - 現在 日本精神神経学会 国際委員会委員
2006 - 現在 日本精神神経学会 国際委員会委員
日本高次脳機能学会 評議員
日本神経心理学会 評議員
日本高次脳機能学会 評議員
日本神経心理学会 評議員
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所属学会 (2件):
日本高次脳機能学会
, 日本神経心理学会
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