森達也

モリタツヤ | Mori Tatsuya

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：政治学 , 思想史 , 哲学、倫理学

研究キーワード (13件)：文化冷戦 , リベラリズム , プラグマティズム , ナショナリズム , シオニズム , 政治的自由 , イデオロギー , 自由主義 , 思想史 , 分析哲学 , 政治思想史 , 政治理論 , バーリン

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (12件)：

MISC (8件)：

森達也. 【書評】パレスチナ問題の根源を問う:早尾貴紀『ユダヤとイスラエルのあいだ新装版』(青土社、2023年). 公明新聞. 2024. 5
森達也. 【書評】思想家の思想と行動:Hannah Arendt and Isaiah Berlin: Freedom, Politics and Humanity (Kei Hiruta). 政治思想研究. 2023. 23. 468-469
森達也. <書評論文>リベラリズムの現在地とその展望田中拓道『リベラルとは何か:17 世紀の自由主義から現代日本まで』を読む. 政治哲学. 2021. 30. 129-138
森達也. 多元論的自由主義の諸相:乙部延剛氏へのリプライ. 政治哲学. 2019. 25. 91-100
森達也. 書評:齋藤純一『不平等を考える:政治理論入門』. ピープルズ・プラン. 2017. 77. 164-166

書籍 (17件)：

講演・口頭発表等 (34件)：

アイザィア・バーリン研究の現在地:『思想の政治学』とその後
(神戸学院大学法学会2023年度第2回研究会 2023)
監訳者による応答
(市民的不服従の政治的現在:ウィリアム・E・ショイアマン『市民的不服従』を批判的に読む(神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート) 2023)
市民的不服従論におけるcivilityの意味内容に関する若干の検討
(科研費基盤(C)「政治理論とインテレクチュアル・ヒストリー」研究会 2023)
ある思想史家の冷戦:アイザィア・バーリンと文化自由会議
(日本イギリス哲学会第45回研究大会 2021)
父と子どもたち:Henry Hardy, In Search of Isaiah Berlin を読む
(思想史研究会 2020)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (7件)：

政治哲学研究会 , 日本イギリス哲学会 , 政治思想学会 , 政治経済学会 , 日本ユダヤ学会 , 社会思想史学会 , 日本政治学会

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森 達也