小野貴史

オノタカシ | ONO TAKASHI

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：芸術実践論 , 美学、芸術論 , 芸術実践論

研究キーワード (4件)：作曲 , 音楽理論 , 音楽学・音楽美学 , 音楽心理学

競争的資金等の研究課題 (15件)：

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論文 (33件)：

小野貴史. 音楽作品における作曲者の意図と理想的演奏者説の論証. 信州大学教育学部研究論集. 2024. 18. 11-30
志村泉、山口星香、小野貴史. 生成AIを補助的ツールとして使った音楽鑑賞の複合対話型授業実践. 教育実践研究. 2023. 22. 1-10
須田直之,山口星香,小野貴史. ICTアプリケーションを活用した音楽創作教育と記譜への発展的接続-CHROME MUSIC LABから楽譜作成ソフトウェアへ-. 教育実践研究. 2022. 21. 41-50
志村泉、山口星香、小野貴史. 音楽鑑賞教育における自由記述文による知覚・感受側面の分析-テキストマイニングツールを活用した鑑賞授業の実践をもとに-. 教育実践研究. 2022. 21. 31-40
小野貴史、山口星香. 音楽作品の再現性が楽曲聴取に与える影響範囲-音楽専門家層を対象としたQuasi-Hearing領域の分析-. 信州大学教育学部研究論集. 2022. 16. 17-37

MISC (2件)：

小野貴史. Researcher Interviews "How can sounds express emotions like happiness and sadness, etc?". Shinshu University-Innovative Research & Liaison Organization. 2020
小野貴史. 創作をどう行なっていくか(新教育課程に向けて). 第2回長野市中音楽教科研究会. 2010. 1. 1. 1

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (27件)：

音楽の主観的曲長に楽曲構造が与える効果
(日本認知科学会第41回大会 2024)
芸術における“意図”と“解釈”について
(日本学校音楽教育実践学会第14回東京・関東支部例会 2024)
音楽の楽理的構造と主観的時間
(音楽音響芸術研究会2023年度研究大会 2023)
音楽における意図の所在について
(音楽音響芸術研究会2023年度研究大会 2023)
音と音楽の相違点について論証する
(日本学校音楽教育実践学会東京・関東支部例会 2023)

Works (109件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (5件)：

所属学会 (5件)：

音楽音響芸術研究会 , 長野県音楽教育学会 , 日本学校音楽教育実践学会 , 日本音楽知覚認知学会 , 日本作曲家協議会

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