研究者
J-GLOBAL ID:200901060815239556   更新日: 2024年09月19日

對馬 栄輝

ツシマ エイキ | EIKI TSUSHIMA
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): https://personal.hs.hirosaki-u.ac.jp/pteiki/
研究分野 (6件): 整形外科学 ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  応用数学、統計数学 ,  数学基礎
研究キーワード (6件): 理学療法 ,  数学一般(確率論・統計数学) ,  健康科学 ,  公衆衛生学 ,  Mathematics in General(Statistics) ,  Public Health and Health Science
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 老年者の身体機能
  • 筋力と筋反応時間
  • 股関節疾患患者の理学療法
  • Physical Function of geriatrics
  • Muscle strength and reaction time
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論文 (309件):
  • Yusuke Koike, Eiki Tsushima, Kazuhiro Ishida, Kazufumi Miyagishima, Masaaki Komatsu, Shoichi Kimura, Noriaki Mori, Yusuke Nishio, Daisuke Tanaka. Factors affecting kneeling after total knee arthroplasty. 2023. 73
  • Ryunosuke Endo, Atsumi Fukuda, Masaya Kajino, Koji Yoshikawa, Eiki Tsushima. Relationship between life space and stair climbing among community-dwelling. Hirosaki medical journal. 2023. 73
  • Shinobu Kawasaki, Eiki Tsushima, Hisao Saitoh, Tadashi Suzuki. Correlations of sarcopenia with phase angle and TUG in patients on maintenance hemodialysis. Hirosaki Med.J. 2023. 73
  • Association Between Transversus Abdominis Activity and Pain, Muscle Strength, and Walking Ability After Total Hip Arthroplasty for Osteoarthritis of The Hip. Hirosaki Medical Journal. 2023. 73
  • 楫野 允也, 対馬 栄輝. 消化器がん術後運動負荷量が術後身体症状へ及ぼす影響の検討. 理学療法やまぐち. 2023. 1. 1. 11-17
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MISC (49件):
  • 対馬栄輝. 理学療法におけるエビデンスの作り方. 理学療法. 2022. 39. 9. 772-780
  • 對馬栄輝. 理学療法におけるデータリテラシーとしての統計学入門. 理学療法. 2022. 39. 4. 317-326
  • 対馬栄輝. 統計解析を福祉・介護の客観的効果判定へ応用しよう. 福祉介護テクノプラス. 2022. 15. 1. 1-5
  • 対馬栄輝. リハビリテーション職種が知っておくべき臨床統計 基礎から最新の話題まで 13.信頼性と妥当性の検証. Journal of Clinical Rehabilitation. 2021. 30. 11. 1168-1172
  • 佐藤 剛章, 小林 大貴, 対馬 栄輝, 野田 恭宏. 多方向ステップテストの併存的妥当性の検証. 理学療法学Supplement. 2020. 47S1. 0. A-229_2-A-229_2
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書籍 (12件):
  • リハビリテーション介入の効果判定
    南江堂 2023
  • 地域リハビリテーション学テキスト改訂第4版
    南江堂 2023
  • リハビリテーション医療のためのデータサイエンス 本当に使える「データ解析学」実践のすすめ
    金芳堂 2023
  • 問題解決モデルで見える理学療法臨床思考
    文光堂 2022
  • 最新理学療法学講座運動器理学療法学
    医歯薬出版 2021
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講演・口頭発表等 (36件):
  • 人工股関節全置換術後のJHEQ変化量に影響する要因-術後経過時期を分けた検討-
    (第49回日本股関節学会)
  • 股関節障害におけるQOL改善に影響する単純X線像の特徴
    (第49回日本股関節学会)
  • デジタルカメラ撮影によるSagittal vertical axis(SVA)評価の信頼性・妥当性の検証
    (第30回日本腰痛学会)
  • 女性腰痛患者の健康関連QOLについて出産の有無による比較
    (第30回日本腰痛学会)
  • 筋萎縮性側索硬化症患者の歩行予後に関連する要因の検討
    (第20回日本神経理学療法学術大会)
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学歴 (6件):
  • 2002 - 2006 弘前大学 大学院医学研究科 公衆衛生学講座
  • - 2000 弘前大学 理学研究科 情報科学専攻
  • - 2000 弘前大学
  • - 2000 弘前大学 大学院理学研究科 情報科学専攻
  • - 1990 弘前大学医療技術短期大学部 医療技術短期大学部 理学療法学科
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学位 (2件):
  • 理学修士 (弘前大学)
  • 医学博士
経歴 (1件):
  • 2018/04 - 現在 岩手医科大学 医歯薬総合研究所 客員教授
委員歴 (4件):
  • 2021/06 - 現在 一般社団法人日本筋骨格系徒手理学療法研究会 評議員
  • 2021/06 - 現在 一般社団法人 日本理学療法学会連合 理事
  • 2021/06 - 現在 (一社)日本運動器理学療法学会 理事長
  • 2018/04 - 現在 岩手医科大学附属病院臨床研究審査委員会 技術専門員
受賞 (6件):
  • 2023/03 - 日本精神・心理領域理学療法研究会 第8回日本精神・心理領域理学療法研究会学術大会長賞 慢性腰痛患者における QoL と中枢性感作の関係に破局的思考は影響するか? -多施設間横断研究-
  • 1999 - 第16回東北理学療法士学会最優秀賞
  • 1996 - 第7回理学療法ジャーナル賞準入賞
  • 1995 - 第12回東北理学療法士学会賞
  • 1995 - 第1回全日本民医連表彰
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所属学会 (3件):
日本老年医学会 ,  日本股関節学会 ,  日本理学療法士協会
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