- 2014 - 2017 女性アスリートの低用量ピル活用プログラムの提案
- 2002 - 2006 細胞老化の分子機構解明及び老化を標的とした癌分子標的療法の開発
- 2004 - 2005 絨毛トロホブラストにおけるNECC1シグナル伝達系とその機能の解明
- 2003 - 2005 子宮体癌に特徴的な遺伝子変異に基づいた細胞死誘導機構の解明と癌遺伝子治療への応用
- 2003 - 2004 絨毛癌における癌抑制遺伝子HTF12の機能解析
- 2003 - 2004 ゲノムインプリント機構の破綻と発癌機構に関する研究
- 2002 - 2004 ダウン症関連遺伝子の発現調節と蛋白の機能解析
- 2002 - 2003 TGF-β応答性FOX C-1遺伝子の機能解析及びそのシグナル伝達路の同定
- 2001 - 2002 新規絨毛癌抑制遺伝子と考えられるOS-4類似遺伝子及びホメオ蛋白類似遺伝子の解析
- 2001 - 2002 ヒト絨毛癌発生過程におけるゲノムインプリンティング機構の関与
- 2001 - 2001 HDAC阻害剤による癌細胞での老化誘導と癌抑制遺伝子の再発現
- 2001 - 2001 絨毛癌細胞における増殖・分化の制御機構と癌化
- 2000 - 2001 子宮体癌老化誘導活性をもったYACクローンからの子宮体癌抑制遺伝子のクローニング
- 2000 - 2001 子宮体癌発生の分子機構及び分子標的療法の開発
- 1999 - 2001 細胞老化誘導の分子機構
- 2000 - 2000 p53・p21を分子標的とした癌の新規治療手段の開発
- 2000 - 2000 絨毛癌化の分子機構
- 1999 - 2000 ヒト絨毛癌抑制遺伝子の単離・同定
- 1999 - 2000 p53依存性G2/M期停止及びアポトーシス制御の分子機構
- 1998 - 1999 絨毛癌発生の分子機構
- 1997 - 1999 遺伝子クローニングのための染色体工学システムの開発
- 1997 - 1999 子宮体癌の分子機構の解明と遺伝子診断の開発
- 1997 - 1998 癌化におけるHPVE7の役割
- 1996 - 1998 子宮体癌、卵巣癌の発生、進展に関与する情報伝達系クロストークの解析-Ras蛋白を介する経路を中心にして-
- 1996 - 1998 子宮頚癌における新しい診断及び治療法の確立
- 出生前DNA診断
- 絨毛癌抑制遺伝子の単離
- prenatal DNA diagnosis
- Isolation of chorio carcinoma suppressor gene
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