伊澤高志

イザワタカシ | TAKASHI IZAWA

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：英文学、英語圏文学

研究キーワード (4件)： Restoration Literature , 王政復古期英文学 , ジョン・ドライデン , ウィリアム・シェイクスピア

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (15件)：

佐藤繭香, 土屋結城, 伊澤高志, 樫村真由, 北和丈, 瀧口美佳. ジェンダーから見る大学入試センター試験英語問題. 麗澤レビュー. 2021. 27. 18-25
ジョン・ドライデンの『トロイラスとクレシダ』と諷刺. 立正大学人文科学研究所年報. 2020. 57. 27-35
北和丈, 樫村真由, 伊澤高志, 佐藤繭香, 瀧口美佳, 土屋結城. 大学入試センター試験が映し出す英語--電子コーパスとして読む英語問題. 実践英文学. 2019. 71. 91-110
土屋結城, 樫村真由, 北和丈, 伊澤高志, 瀧口美佳, 佐藤繭香. コミュニケーション、経験、言葉--文学テクストとして読む大学入試センター試験. 実践英文学. 2018. 70. 21-38
伊澤高志. シェイクスピアを模倣する--ドライデンの『すべては愛のために』における「友情」. 日本ジョンソン協会年報. 2017. 41. 1-6

MISC (10件)：

スコットランド演劇の古典を新訳で味わうデイヴィッド・ヒュームらが賞賛し、論争も引き起こした悲劇. 図書新聞. 2023. 3587. 4-4
『テンペスト、あるいは魔法の島』と王政復古期イングランドの国際関係. New Perspective. 2022. 53. 1. 8-10
Emma Depledge, Shakespeare's Rise to Cultural Prominence, 1642-1700. Shakespeare Studies. 2021. 59. 37-39
アダプテーションとシェイクスピア. 物語研究. 2020. 20. 3-15
シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち--近世の観劇と読書北村紗衣著. 女たちの21世紀. 2018. 95. 55-55

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

大学入試センター試験英語問題における「グローバリゼーション」(シンポジウム:センター英語を振り返る-テクスト分析の観点から)
(日本英文学会関東支部第22回大会 2022)
王政復古期『テンペスト』改作のエンターテインメント性と政治性(シンポジウム:ウィリアム・シェイクスピア『テンペスト』)
(新英米文学会第52回大会 2021)
ジョン・ドライデンの改作版『トロイラスとクレシダ』におけるサーサイティーズの役割
(第58回シェイクスピア学会 2019)
翻案作家シェイクスピアを翻案することについて
(物語研究会8月大会 2019)
大学入試センター試験が映し出す英語--電子コーパスとして読む英語問題
(JAILA(日本国際教養学会)第7回全国大会 2018)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (7件)：

立正大学英文学会 , 日本ジョンソン協会 , 新英米文学会 , 十七世紀英文学会 , 日本英文学会 , 日本シェイクスピア協会 , 東京都立大学・首都大学東京英文学会

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