髙木正史

タカキマサシ | Takaki Masashi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：教科教育学、初等中等教育学 , 会計学

研究キーワード (5件)：商業科教育法 , ドイツ会計 , 国際会計 , 会計学 , Accounting

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (12件)：

髙木正史. EC第4号指令における選択権規定におけるドイツの影響力の分析. Global Management. 2017. 6. 4-21
会計関連EU法とドイツ会計戦略. 国際会計研究学会年報2007年度. 2008. 123-136
高木正史. ドイツにおける概念フレームーワーク草案(GoR)における問題点-前提的規則を中心として-. 日本文理大学商経学会誌. 2007. 25. 2. 59-78
高木正史. 会計法改革法(BilReG)によるHGBへのIFRS規定導入について. 日本文理大学紀要. 2007. 35. 2. 206-214
高木正史. ドイツにおける会計国際化対応戦略の展開と特徴-会計指令の変換期から会計法改革法・会計統制法の制定期までを中心に-. 日本文理大学商経学会誌. 2006. 第24巻第2号,pp51-83. 2. 51-83

MISC (6件)：

髙木正史, 岡本昭, 川崎隆, 大坪史人. 高等教育機関における退学等に関する先行研究のレビュー. 別府大学紀要. 2022. 63. 115-126
髙木正史. 第36回関西部会関西部会記. 日本簿記学会年報. 2021. 36. 31-32
髙木正史, 戸髙智幸. 簿記教育における高大連携の取組と課題. Global Management. 2015. 3・4合併号. 104-106
Masashi Takaki. The Future Convergence of Japanese and German Accounting Standards. The 5th Asia-Paciic Management Accounting Forum, Proceedings. 2009. pp.1-23.
固定資産の減損. 月刊「税経セミナー」2004年11月臨時増刊号(税務経理協会). 2004. VOL49,NO.16,739. 61-68

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

簿記会計関連科目の高等学校教育における意義の探索-先行研究における議論を通じて-
(日本経営診断学会 2023年度第1回九州部会(亀の井ホテル別府) 2023)
大学生による高等学校時代の授業経験と専門教育に関する教科の効果的指導方法の導出
(日本教師教育学会第30回研究大会(明治大学)(オンライン発表) 2020)
北部九州の大学における商業科教員養成に関する実態と課題
(日本教師教育学会第29回研究大会(岡山大学教育学部) 2019)
簿記理論研究部会(最終報告) 簿記における計算構造の総合的研究
(日本簿記学会第34回全国大会(西南学院大学) 2018)
簿記理論研究部会(中間報告) 簿記における計算構造の総合的研究
(日本簿記学会第33回全国大会(明治大学) 2017)

Works (1件)：

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (1件)：

2008 - 平成20年度国際会計研究学会学会賞(論文部門)(2008/08/30,福岡大学) 「会計関連EU法のドイツへの導入に関する研究」(『国際会計研究学会年報2007』)

所属学会 (8件)：

日本会計教育学会 , 日本学生相談学会 , 九州経済学会 , 日本教師教育学会 , 日本簿記学会 , 国際会計研究学会 , 日本会計研究学会 , 大分経済同友会

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