研究者
J-GLOBAL ID:200901061284897614
更新日: 2024年02月14日
荻山 紘一
オギヤマ コウイチ | Ogiyama Koichi
所属機関・部署:
旧所属 山形大学 農学部 生物環境学科
旧所属 山形大学 農学部 生物環境学科 について
「旧所属 山形大学 農学部 生物環境学科」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (2件):
木質科学
, 森林科学
研究キーワード (4件):
森林環境化学
, 森林資源化学
, Forest Environment Chemistry
, Forest Resources Chemistry
競争的資金等の研究課題 (8件):
2002 - 2005 マツ枯れの化学的研究
2002 - 2005 Chemistry of Pine Necrosis
2002 - 2004 アグロフォレストリー植物の化学的分類(同位酵素,化学成分)について
担子菌の高度利用
樹木および培養細胞代謝物の高度利用
Higher Utilization of Basidiomycetes
Higher grade Utilization of tree metabolites and the cultured cell
Chemotaxonomical investigation of Agroforestry plants(isozymes, chemical constituents)
全件表示
MISC (97件):
数種担子菌の硬質および軟質子実体における構成脂肪酸と構成単糖類の相違. 第52回日本木材学会大会研究発表要旨集. 2002. 52. 642
マツクイムシ被害木のきのこ菌床栽培培地への利用. 第52回日本木材学会大会研究発表要旨集. 2002. 52. 641
キイチゴのリグニンと抽出成分. 第52回日本木材学会大会研究発表要旨集. 2002. 52. 611
イチョウ培養組織とアナカルジン酸関連物質の生成. 第52回日本木材学会大会研究発表要旨集. 2002. 25-610
ユグロンの生物活性-数種の生物による検定-. 第52回日本木材学会大会研究発表要旨集. 2002. 52. 609
もっと見る
書籍 (6件):
「地域資源活用 食品加工総質」:果樹・樹木・きのこ
農文協 2001
Companson of Chemical Compositions of Constituent Acids from Neutral Wax and related Component in healthy, diseased and dead Foliage of Cryptomeria japonica D.Don.
2001
木材科学講座4.化学(分担)
海青社 1993
Wood Science Series 4. Chemistry
KAISEI Co. 1993
木材の科学と利用技術II.3.樹木抽出成分の利用(分担)
日本木材学会 1992
もっと見る
Works (3件):
インドネシア産薬用植物および銘木由来の新規生理活性成分の検索
2002 - 2004
雪国の食生活と住生活環境に関する総合的研究 山形県の野生茸とその育種昭和63年度教育研究学内特別経費研究成果報告書 山形大学
1990 -
Integrated Study on food and living conditions in snowy country wild mushrooms and their breeding in Yamagata prefecture YAMAGATA Univ.
1990 -
学位 (1件):
農学博士(論文) (九州大学)
委員歴 (4件):
2002 - 日本林学会 理事
2002 - 東北森林科学会 会長、学会誌編集委員
1983 - 1993 日本木材学会 評議員,地方連絡幹事・研究会幹事等
1993 - 紙パルプ技術協会 木材化学委員会委員
所属学会 (7件):
日本林学会
, 日本応用きのこ学会
, 東北森林科学会
, 紙パルプ技術協会
, 日本化学会
, 山形農林学会
, 日本木材学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM