研究者
J-GLOBAL ID:200901061447196775   更新日: 2024年11月18日

新谷 幸弘

SHINTANI Yukihiro
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 千葉工業大学  大学院社会システム科学研究科マネジメント工学専攻   教授
研究分野 (13件): 社会システム工学 ,  その他 ,  その他 ,  教育工学 ,  経営学 ,  電気電子材料工学 ,  無機材料、物性 ,  環境動態解析 ,  電子デバイス、電子機器 ,  グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学 ,  分析化学 ,  ナノマイクロシステム ,  ナノ材料科学
研究キーワード (17件): イノベーション; 技術経営; マネジメント工学; アジャイル; 先端技術の社会実装; 人工ダイヤモンド半導体のセンサ応用; 自動化; ロボティックス ,  イノベーション ,  技術経営 ,  経営工学 ,  研究開発マネジメント ,  プロジェクトマネジメント ,  アジャイル ,  センサ ,  自動化 ,  ロボティックス ,  デザイン思考 ,  オープンイノベーション ,  産学連携 ,  電気化学 ,  電界効果トランジスタ ,  ダイヤモンド ,  化学センサ
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2024 - 2025 2024 産官学連携 健康経営訪問プロジェクト(健康経営とヘルスケアビジネスの創出 ~大学生からの健康経営向けヘルスケアビジネス提案~)
  • 2023 - 2024 2023 産官学連携 健康経営訪問プロジェクト(健康経営の国際認知度向上施策の検討・調査 ~大阪万博向け大学生からの健康経営の国際発信~)
  • 2014 - 2017 使用環境順応なダイヤモンド電界効果トランジスタ型全固体pHプローブの創製
  • 2012 - 過酷環境下での pH 計測制御を指向した堅牢性全固体ダイヤモンドトランジスタセンサの創製
  • 2004 - 2006 多系列迅速解析型マイクロHPLCの開発
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論文 (42件):
  • Yukihiro Shintani, Jyundai Sekiwa, Satoshi Fujita, Takeo Shimizu, Yasuhiro Yoshikawa. Research on Project Management Methods from the Perspective of National Character: Suitability of Plan-driven and Change-adaptive Approaches. The 16th International Conference on Project Management (ProMAC2024). 2024
  • Toru Takagi, Yukihiro Shintani, Hideki Goromaru. Correlation between Decentralized Autonomous Organizations and Teal Organizations in the Organizational Structure. IEEE/ACIS 26th International Conference on Computer and Information Science (ICIS 2024-Summer III). 2024
  • 新谷幸弘. IoT開発におけるアジャイル手法の信頼性への影響. 日本信頼性学会誌 信頼性. 2024. 46. 1. 2-9
  • Yukihiro Shintani, Satoshi Fujita, Takeo Shimizu, Yasuhiro Yoshikawa. Business Resilience Through Early Agile Adoption: A Study on Starting Preconditions. The 15th International Conference on Project Management (ProMAC2023). 2023. 76-88
  • Yukihiro Shintani. Redefining the Organization of Research and Development for Technology-Based Companies in the Age of Stakeholder Capitalism - A Purpose-Driven Management Approach -. 14th International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI). 2023. 645-650
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MISC (44件):
  • 新谷幸弘. 研究開発リーダー 研究開発におけるアジャイル型マネジメントの導入と運用方法. 研究開発リーダー. 2024. 20. 12
  • 新谷幸弘. 企業の健康経営がイノベーション創出に与える効果の検証. 千葉工業大学 プロジェクト研究年報2024. 2024
  • 小笠原秀人, 新谷幸弘. 第 37 回国際 P2M 学会春季研究発表大会結果報告. P2M マガジン. 2024. 21. 2-5
  • 新谷 幸弘, 藤曲 亜樹子, 坂本 雅, 細川 健一, 吉野均, PMノウハウ継承研究会SIG, 略称, ものがたり研究会SIG. 「PMBOK® 第7版12の原理・原則を事例で伝える物語 ~研究会の活動状況と試作品の紹介~ 連載第一回 当研究会における課題認識と目的. PMAJジャーナル. 2024
  • 新谷幸弘. 製造業研究開発における戦略思考から在り方思考への組織変革. 千葉工業大学 プロジェクト研究年報 2023. 2023. 20. 15-16
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特許 (115件):
  • Underwater communication device and underwater communication method
  • 水中通信装置及び水中通信方法
  • 水中通信装置及び水中通信方法
  • pHセンサ
  • pHセンサ
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書籍 (6件):
  • 改訂4版 P2Mプログラム&プロジェクトマネジメント標準ガイドブック
    日本能率協会マネジメントセンター 2024 ISBN:9784800592590
  • 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方
    技術情報協会 2023 ISBN:9784861049873
  • ナノバイオテクノロジー-新しいマテリアル,プロセスとデバイス-
    シーエムシー出版 2009 ISBN:9784781301112
  • Micro Total Analysis Systems 2004
    Royal Society of Chemistry 2005 ISBN:9780854046430
  • ナノバイオテクノロジーの最前線
    シーエムシー出版 2003 ISBN:9784882314219
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講演・口頭発表等 (91件):
  • ポジショニングトーク: パーパス経営、アジャイル (ラウンドテーブル 3: P2Mを活用した組織変革の推進)
    (2024年度 国際P2M学会 秋季研究発表大会 2024)
  • モビリティのマーケティング戦略 -中国市場における現状と課題-
    (日本マーケティング学会 カンファレンス 2024 2024)
  • ショッピングモールのマーケティング戦略
    (日本マーケティング学会 カンファレンス 2024 2024)
  • PMBOK®第7版12の原理・原則を伝える『秘密のエピソード』
    (PMシンポジウム2024 2024)
  • R&Dフェーズのプログラム・プロジェクトマネジメントの勘どころ(実践事例紹介)
    (PMシンポジウム2024 2024)
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学位 (2件):
  • 博士(工学) (早稲田大学)
  • MBA(経営管理学修士) (The University of Massachusetts <米 マサチューセッツ州立大学> )
経歴 (12件):
  • 2024 - 現在 日本国際学園大学 非常勤講師(ロボティクス/ 人間とロボット)
  • 2023 - 現在 Universiti Sains Malaysia <マレーシアサインズ大学;マレーシア科学大学> Lab Supervisor
  • 2023 - 現在 情報経営イノベーション専門職大学 非常勤講師(デザインと経営)
  • 2022 - 現在 千葉工業大学 大学院社会システム科学研究科マネジメント工学専攻 教授
  • 2022 - 現在 千葉工業大学 社会システム科学部 経営情報科学科 教授
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委員歴 (22件):
  • 2024/04 - 現在 横断型基幹科学技術研究団体連合(横断連) 企画・事業委員会 委員
  • 2024/04 - 現在 横断型基幹科学技術研究団体連合(横断連) 企画・事業委員会 委員
  • 2024 - 現在 国際P2M学会 大会企画委員会副委員長
  • 2023 - 現在 PMI (Project Management Institute) アジャイル研究会 副代表
  • 2023 - 現在 PMI アジャイル研究会 副代表
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受賞 (5件):
  • 2024/08 - プロジェクトマネジメント学会 学生研究発表賞奨励賞 ゲーミフィケーションの観点からアジャイルの特徴に関する一考察
  • 2023/09 - 日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ) PMAJ優秀貢献賞 『ものがたり』によるプロジェクトマネジメントノウハウ継承に関する取り組み
  • 2019/11 - ニューダイヤモンドフォーラム 第33回ダイヤモンドシンポジウム 最優秀賞受賞 ダイヤモンド電解質溶液ゲートFETを用いた海中無線通信の通信距離の評価
  • 2018/11 - 2018 MRS Fall Meeting & Exhibit The 2nd Award for Best Student Speaker Nitrogen and Oxygen-Terminated Diamond Electrolyte Solution-Gate FET for pH Sensing in Both Acidic and Alkaline Solution
  • 1997/03 - 財団法人三木康楽会 三木康楽賞 研究部門 酸性大気汚染物質の多成分同時モニタリング法の開発
所属学会 (23件):
国際P2M学会 ,  日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) ,  日本MOT学会 ,  デジタル人材育成学会 ,  プロジェクトマネジメント学会 ,  日本プロジェクトマネジメント協会 ,  情報処理学会 ,  国際P2M学会 ,  日本マーケティング学会 ,  プロジェクトマネジメント学会 ,  PMI (Project Management Institute) ,  PMI ,  研究・イノベーション学会 ,  化学工学会 ,  電気化学会 化学センサ研究会 ,  研究・イノベーション学会 ,  化学センサ研究会 ,  日本分析化学会 ,  日本ロボット学会 ,  応用物理学会 ,  産学連携学会 ,  米 Agile Education by Scrum Inc ,  Essential Management Science Institute
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