研究者
J-GLOBAL ID:200901061490231932   更新日: 2024年12月15日

森 博英

モリ ヒロヒデ | Mori Hirohide
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 昭和女子大学  大学院文学研究科 言語教育・コミュニケーション専攻(博士前期課程)   教授
  • 昭和女子大学  大学院文学研究科 文学言語学専攻(博士後期課程)   教授
研究分野 (5件): 言語学 ,  教育心理学 ,  日本語教育 ,  教科教育学、初等中等教育学 ,  外国語教育
研究キーワード (8件): CEFR ,  イマージョン教育 ,  CAN-DO ,  フィードバック ,  英語教育 ,  学習指導要領 ,  小学校英語教育 ,  早期英語教育
論文 (13件):
  • 森 博英. 日本における英語学習機会の格差への対応. 産業経営プロジェクト報告書:一般研究. 2018. 41. 2. 31-42
  • 森博英. 口頭訂正フィードバック研究の理論的背景およびメタ分析による系統的レビューに見られる口頭訂正フィードバックの効果. 第22回第二言語習得研究会予稿集. 2011. 14-19
  • 森 博英. Affective Profiles of Junior-High-School Students with Early English-Language-Learning Experience and Predictors for Their English Proficiency. 研究紀要. 2011. 67. 69-84
  • 森 博英. Learning-related Predictive Factors for Self-assessment of English Abilities with Can-do Statements by Japanese Junior High School Students. 研究紀要(日本大学経済学部). 2010. 64. 59-70
  • 森 博英. 中学生の英語能力と情意要因に見られる早期英語学習の影響. 全国英語教育学会紀要. 2009. 20. 20. 251-260
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MISC (5件):
  • 森 博英. ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)と民間の英語4技能試験の特徴と活用. 月刊高校教育12月号. 2017
  • 森 博英. オーラル・コミュニケーション活動での効果的なフィードバックとは. 英語教育 9月号. 2015. 64. 6. 20-22
  • 森 博英. グローバル化に向けて高校の英語教育はどう変わっていくのか. 月刊高校教育6月号. 2015. 38-41
  • Roy Lyster, コーディネーター. 言語教育研究の最前線-海外研究者インタビュー 第10回 ロイ・リスター. 英語教育 1月号. 2015. 63. 11. 80-81
  • 森博英. 小学校の外国語活動での「間違い」をどう考えるか:小中連携を視野に入れて. 英語教育5月号. 2014. 26-27
書籍 (12件):
  • 「教員の学習指導要領の理解の調査」報告書
    公益財団法人 日本英語検定協会 2017
  • 最新英語学・言語学用語辞典
    開拓社 2015 ISBN:9784758922159
  • 平成26年度英語教育改善のための英語力調査事業報告書
    文部科学省 2015
  • フィードバック研究への招待 - 第二言語習得とフィードバック
    くろしお出版 2015 ISBN:9784874246436
  • コミュニカティブな英語教育を考える:日本の教育現場に役立つ理論と実践
    アルク 2014 ISBN:9784757424425
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講演・口頭発表等 (31件):
  • Second Language Acquisition 101: How Second Languages are Learned
    (高等学校教科別セミナー -国語、英語、地理歴史、公民、数学・情報の最先端ー 2019)
  • STEP 4 英語力編・指導力編
    (英語教育中核教員養成講座 2018)
  • STEP 1 英語力編・指導力編
    (小学校英語中核教員養成講座 2018)
  • どうなる日本の英語教育改革-なぜ変わる、どのように変わる-
    (高等学校教科別セミナー -国語、英語、地理歴史、公民、数学の最先端ー 2018)
  • 新しい英語教育を受ける子どもの親として何ができるか
    (杉並区立小学校PTA連合協議会役員研修会 2018)
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学歴 (3件):
  • 1992 - 2002 カリフォルニア大学ロサンゼルス校 大学院 応用言語学・TESL研究科 応用言語学
  • 1990 - 1992 上智大学 大学院 外国語学研究科 言語学
  • 1985 - 1990 上智大学 外国語学部 英語学科
学位 (2件):
  • 博士(応用言語学) (カリフォルニア大学ロサンゼルス校)
  • 修士(言語学) (上智大学)
経歴 (35件):
  • 2024/04 - 現在 昭和女子大学, 大学院文学研究科 言語教育・コミュニケーション専攻(博士前期課程) 専攻主任
  • 2024/04 - 現在 昭和女子大学 大学院文学研究科 文学言語学専攻(博士後期課程) 教授
  • 2022/04 - 現在 昭和女子大学 大学院文学研究科 言語教育・コミュニケーション専攻(博士前期課程) 教授
  • 2022/04 - 現在 昭和女子大学 国際学部 英語コミュニケーション学科 教授
  • 2006/10 - 現在 上智大学 国際言語情報研究所 客員所員
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委員歴 (31件):
  • 2016/06 - 現在 公文国際奨学財団 公文国際奨学財団奨学生選考委員会 委員
  • 2023/04 - 2025/03 一般社団法人 大学英語教育学会 大学英語教育学会褒章・学術出版物選考委員会選考委員
  • 2010/07 - 2022/06 言語科学会 学会運営委員
  • 2022/02 - 2022/03 The Modern Language Journal 査読委員
  • 2017/04 - 2018/03 文部科学省 英語教育改善のための英語力調査の分析・活用に関する検討委員会 委員
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所属学会 (8件):
言語科学会 ,  大学英語教育学会 ,  日本児童英語教育学会 ,  関東甲信越英語教育学会 ,  日本第二言語習得学会 ,  上智大学言語学会 ,  The Asian Association of Teachers of English as a Foreign Language ,  小学校英語教育学会
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