研究者
J-GLOBAL ID:200901061601640373
更新日: 2022年08月12日
国田 清志
クニタ キヨシ | Kunita Kiyoshi
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
論文 (22件):
-
国田 清志. IASB開示原則とIASB概念フレームワーク-Non-IFRSの利益情報の開示のあり方-. 「会計学研究」第44号 専修大学会計学研究所. 2018. >21-38
-
国田 清志. IFRS第15号における収益認識アプローチとIASB概念フレームワーク-会計情報と利益計算構造の検討を中心として-. 「会計学研究所報」第32号 専修大学会計学研究所. 2017. 32. >-24
-
国田 清志. 個別財務諸表における包括利益の表示の必要性. 「会計学研究」第41号 専修大学会計学研究所. 2015. 41. >
-
国田 清志. 会計における「真実性の原則」と「表現の忠実性」-IASB概念フレームワークを手掛かりとして-. 「会計学研究」第39号 専修大学会計学研究所. 2013. >45-60
-
国田 清志. 専門科目教育にかかわる留学生の日本語教育-簿記の学習状況の観察から考える-. 「人文科学年報」第42号 専修大学人文科学研究所. 2012. 第42号. >61-75
もっと見る
講演・口頭発表等 (4件):
-
IFRS第15号における収益認識アプローチとIASB概念フレームワークとの整合性-概念フレームワークの目的と役割-
(日本会計研究学会第75回全国大会 2016)
-
公開草案「顧客との契約から生じる収益」への簿記からのアプローチ -取引価格の事後変動を中心として-
(日本簿記学会第27回全国大会 2011)
-
専門科目の学習を支援する日本語教育
(世界日本語教育研究大会第10回 2011)
-
会計概念フレームワークの利用可能性 -オーストラリア会計制度の展開-
(日本会計研究学会第64回全国大会 2005)
学歴 (1件):
- - 2002 一橋大学 商学研究科 経営学及び会計学
学位 (1件):
所属学会 (5件):
税務会計研究学会
, 日本社会関連会計学会
, 日本経営ディスクロージャー研究学会
, 日本簿記学会
, 日本会計研究学会
前のページに戻る