工藤祐揮

クドウユウキ | Kudoh Yuki

所属機関・部署：
職名：研究企画室長
ホームページURL (1件)： http://www.aist.go.jp/RESEARCHERDB/cgi-bin/worker_detail.cgi?call=namae&rw_id=Y97444669

研究分野 (3件)：環境負荷低減技術、保全修復技術 , 環境負荷、リスク評価管理 , 地球資源工学、エネルギー学

研究キーワード (5件)：カーボンニュートラル , 持続可能性評価 , Well to Wheel分析 , ライフサイクルアセスメント , エネルギーシステム分析

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (31件)：

Yuki Kudoh, Akito Ozawa. Life Cycle Carbon Dioxide Emissions from Ammonia-Based Power Generation Technology. CO2 Free Ammonia as an Energy Carrier. 2023. 655-665
A. Ozawa, T. Tsani, Y. Kudoh. Japan's pathways to achieve carbon neutrality by 2050 - Scenario analysis using an energy modeling methodology. Renewable and Sustainable Energy Reviews. 2022. 169. 112943-112943
小澤暁人, 工藤祐揮. 7-1-4 将来のエネルギー安定供給確保に向けたクリーン液体燃料の位置づけ. 日本エネルギー学会大会講演要旨集. 2022. 31. 148-149
Akito Ozawa, Yuki Kudoh. Assessing Uncertainties of Life-Cycle CO₂ Emissions Using Hydrogen Energy for Power Generation. Energies. 2021
Yu Nagatomo, Akito Ozawa, Yuki Kudoh, Hiroki Hondo. Impacts of employment in power generation on renewable-based energy systems in Japan- Analysis using an energy system model. Energy. 2021. 226. 1. 120350-120350

MISC (52件)：

田原聖隆, 中宮邦近, 小澤暁人, 工藤祐揮, 庭野諒, 本藤祐樹. 再生可能エネルギー発電の将来CO₂排出原単位の予測. 第28回日本エネルギー学会大会. 2019
永友佑, 本藤祐樹, 工藤祐揮, 小澤暁人. コベネフィットを考慮した2050年までの再生可能エネルギー発電の普及可能性. 第28回日本エネルギー学会大会. 2019
工藤祐揮, 小澤暁人, 北川直美, 村松良二, 平岡一高, 藤村靖, 加藤桃子. 水素エネルギーキャリアを用いた発電技術のライフサイクルCO2排出量評価. エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集(CD-ROM). 2019. 35th
本藤祐樹, 森泉由恵, 田原聖隆, 工藤祐揮, 小澤暁人. 多様な価値観に基づく再生可能エネルギー普及に向けた道筋の探索. 第27回日本エネルギー学会大会. 2018
南斉規介, 本下晶晴, 醍醐市朗, 橋本征二, 林清忠, 金本圭一朗, 柏木愛一郎, 小林由典, 近藤伸亮, 工藤祐揮, et al. 国際誌からエコバランス2016開催報告. 日本LCA学会誌 = Journal of Life Cycle Assessment, Japan. 2017. 13. 2. 180-189

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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所属学会 (4件)：

日本エネルギー学会 , 自動車技術会 , 日本LCA学会 , エネルギー・資源学会

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工藤 祐揮