本道慎吾

ホンドウシンゴ | HONDO Shingo

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (1件)：トレーニング、バイオメカニクス、コーチング

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (40件)：

本道慎吾, 澤野大地, 青山清英. 東京都世田谷区における大学地域連携の現状と課題. 大学地域連携学研究. 2024. 3. 59-64
Keitaro Seki, Shingo Hondo. Effects of hurdle height on lower limb joint kinematics and kinetics of male trainee sprinters during hurdle jumps. Sports Biomechanics. 2023. ahead of print
本道慎吾、関慶太朗、井川純一、森丘保典、青山清英. ハードル走におけるインターバル疾走中の支持脚各部の動作と機能に関するバイオメカニクス的研究ー体育専攻学生を対象としてー. 陸上競技研究. 2022. 2022. 128. 14-23
近藤克之、本道慎吾. 伴走者の存在の有無が重度視覚障害短距離競技者の運動感覚に与える影響に関する事例的検討. 陸上競技研究. 2021. 126. 29-34
本道慎吾、伊佐野龍司、青山清英. ハードル走の学習における運動内観報告の内容に関する運動学的考察 -体育専攻学生を対象として. 身体と教育の実践知. 2019. 51-58

MISC (3件)：

松井一樹, 本道慎吾. 川元奨選手の800m日本記録達成までの大学競技者としての取り組みについて. 陸上競技研究. 2015. 2015. 101. 35-38
安井年文, 遠藤俊典, 本道慎吾,杉本和那美. 佐藤大志選手の大学競技者としての4年間のトレーニング活動について. 陸上競技研究. 2014. 2014. 96. 43-48
遠藤俊典,本道慎吾,藤井宏明,杉本和那美,安井年文. 女子大学生短距離選手の試合期における疾走動作の個人内変動. スプリント研究. 2014. 23. 93-96

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (55件)：

スピードクライミングスピード種目を対象とした研究動向
(日本コーチング学会第35回大会 2024)
東京都世田谷区における大学地域連携の現状
(大学地域連携学会第3回大会 2023)
体育・スポーツ専攻学生の学習・履修状況調査からみる高等教育機関における学びの実態について *
(日本体育・スポーツ・健康学会第 73回大会 2023)
コーチに求められる資質能力としての「理念・哲学」に関する文献的考察
(日本コーチング学会第33回大会 2022)
主観的努力度と客観的出力の対応関係に関する国内の研究動向
(日本コーチング学会第33回大会 2022)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本体育学会 , 日本コーチング学会・日本体育学会体育方法専門領域 , 日本スプリント学会 , 日本陸上競技学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

本道 慎吾