研究者
J-GLOBAL ID：200901061951626934   更新日: 2022年09月16日

小幡 文雄

オバタ フミオ | Obata Fumio
所属機関・部署：
鳥取大学 大学院工学研究科 情報生産工学専攻

鳥取大学 大学院工学研究科 情報生産工学専攻 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.mech.tottori-u.ac.jp/kankyo/
研究分野 (4件)： 機械力学、メカトロニクス ,  機械要素、トライボロジー ,  設計工学 ,  加工学、生産工学
研究キーワード (5件)： 設計工学・機械要素・トライボロジー ,  機械工作・生産工学 ,  Machine Elements and Tribology ,  Design Engineering ,  Workshop Processes and Production Engineering
競争的資金等の研究課題 (28件)：
  • 2003 - ツールホルダのオンマシンたわみ修正と耐びびり性向上による高精度・高能率金型加工
  • 2003 - 植物性潤滑油の性能に関する研究
  • 2003 - 高強度鋼板のプレス加工に関する研究
  • 2003 - High Accuracy and High Efficiency Die Machining by On-machine Correction of Tool Holder Deflection and Improvement of Chatter Stability
  • 2003 - Study on Vegetable Lubricnat Performance
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MISC (81件)：
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特許 (3件)：
  • 溶鋼環流式脱ガス設備構造
  • 工作機械
  • 摺動面面粗さが粗である溶融金属流量制御装置用煉瓦
講演・口頭発表等 (32件)：
  • 平滑すべり直動案内の摺動特性に及ぼす摺動油添加剤の影響
    (日本機械学会2007年度年次大会 2007)
  • 低密度・高剛性材料の最適配置による工作機械主軸系の高性能化に関する研究
    (第15回品質工学研究発表大会 2007)
  • 多目的最適化手法による工作機械機体の最適設計
    (日本機械学会第6回生産加工・工作機械部門講演会 2006)
  • 高速回転ツールホルダの高剛性化
    (日本機械学会中国四国支部・九州支部合同企画 鳥取講演会 2006)
  • ツールホルダの曲げ剛性向上に関する研究-工作機械主軸端面へのセラミックスリング挿入の効果-
    (2006年度精密工学会秋季大会学術講演会 2006)
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Works (27件)：
  • 低容積・高耐衝撃性オールダンボール製梱包箱のCAE設計法に関する研究(鳥取県環境学術研究振興事業;鳥取県)
    2006 - 2008
  • 接合面・摺動面の表面制御による高性能難削材加工機械の研究開発(地域新生コンソーシアム研究開発事業;経済産業省)
    2005 - 2007
  • プラスチックリサイクルを促進する意匠性塗膜高速剥離装置の研究(鳥取県環境学術研究振興事業;鳥取県)
    2003 - 2006
  • 歯科医療用器具の回転アンバランス修正に関する研究
    2004 -
  • 自動車用クラッチパックのドラグトルク低減に関する研究
    2004 -
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学歴 (2件)：
  • - 1969 岡山大学 工学部 機械工学
  • - 1969 岡山大学
学位 (1件)：
  • 工学博士 (九州大学)
経歴 (16件)：
  • 1991 - 1997 鳥取大学工学部 教授
  • 1991 - 1997 Professor, Fuculty of Engineering,
  • 1997 - - 鳥取大学大学院工学研究科 教授
  • 1997 - - Professor, Graduate School of
  • 1987 - 1991 水産大学校 助教授
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委員歴 (4件)：
  • 1991 - 2008 精密工学会 中国四国支部商議員・幹事;本部評議員
  • 2002 - 2003 品質工学会 評議員
  • 2001 - 2003 日本鉄鋼協会 中国四国支部評議員
  • 1996 - 日本機械学会 中国四国支部商議員;評議員
所属学会 (18件)：
日本塑性加工学会 ,  品質工学会 ,  先端加工学会 ,  日本ロボット学会 ,  砥粒加工学会 ,  日本トライボロジー学会 ,  日本鉄鋼協会 ,  精密工学会 ,  日本機械学会 ,  The Japan Society for Technology of Plasticity ,  Quality Engineering Society ,  The Japan Society of Advanced Production Technology ,  The Robotics Society of Japan ,  The Japan Society for Abrasive Technology ,  Japanese Society of Tribologists ,  The Iron and Steel Institute of Japan ,  The Japan Society for Precision Engineering ,  The Japan Society of Mechanical Engineers
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