平山敬二

ヒラヤマケイジ | Hirayama Keiji

所属機関・部署：
ホームページURL (1件)： http://www.t-kougei.ac.jp/arts/index.html

研究分野 (2件)：美学、芸術論 , 美術史

研究キーワード (2件)： Aesthetics , 美学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (25件)：

平山敬二. シラーとスピノザ - 自然概念をめぐる一考察 -. 宝塚大学紀要. 2023. No.36. 73-89
平山敬二. T. Watsuji’s “Fūdo :Climate and Culture” and D. Frey’s “Foundation of a Comparative Art Science”(和辻哲郎の『風土』とダゴベルト・フライの『比較芸術学』). 第9回東方美学国際会議論文集. 2019. pp.36-43
平山敬二. グローバリズムとプルーラリズム-和辻哲郎の風土論再考-. 『国際伝統藝術研究』. 2019. 第7・8 合併号. pp.164-175
平山敬二. マルティン・ゼールの『自然美学』における美的なものと倫理的なもの-シラーの美学思想を参照軸とする一考察-. 日本シェリング協会誌『シェリング年報』. 2015. 23. 39-50
平山敬二. 環境美学と環境倫理-自然再生の問題を巡って-. 日本ヘーゲル学会誌『ヘーゲル研究』. 2014. 20. 59-71

MISC (23件)：

平山敬二. 平敷兼七写真展「沖縄、愛しき人よ、時よ」展評. 東京工芸大学芸術学部東京工芸大写大ギャラリー年報『Annual Report 2017』. 2018. p.12
平山敬二. シラー美学における近代批判と自然再生の論理. 美学. 2008. 232. 106-107
平山敬二. 古典的芸術作品の自己同一性とその受容史的諸変形(翻訳). 東京芸術大学美学・芸術論研究会『カリスタ』. 2005. 12. 1-15
平山敬二. Die Gegenwärtige Bedeutung der Schillers Ästhetik (シラー美学の現代的意義). The Great Book of Aesthetics-The 15th international Congress of Aesthetics Japan 2001. 2003
平山敬二. 間文化的美学に関する若干の解釈学的諸問題(翻訳). 沖縄県立芸術大学紀要. 2001. 9. 1-11

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

T. Watsuji’s “Fūdo :Climate and Culture” and D. Frey’s “Foundation of a Comparative Art Science”
(第9回東方美学国際会議 2019)
シラーとスピノザ-自然概念をめぐる一考察-
(第34回一橋哲学フォーラム、第9回スピノザ・コネクション 2019)
高橋陽一郎著『芸術としての哲学-ショーペンハウアー哲学における矛盾の意味』(2016年、晃洋書房)について
(『芸術としての哲学-ショーペンハウアー哲学における矛盾の意味』(高橋陽一郎著、2016年、晃洋書房)合評会 2018)
柳民芸論と現代
(民族芸術学会第77回研究例会『柳宗悦研究の現在』(大阪新阪急ビル12回12号室) 2000)
芸術における悪の表現ーシラー美学からの考察ー
(第9回日本学術会議哲学系公開シンポジウム『人間と悪』(日本学術会議大講堂、渡邊二郎主催) 1999)

Works (6件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (33件)：

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委員歴 (9件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

国際伝統藝術研究会 , 日本シェリング協会 , 民族芸術学会 , 日本18世紀学会 , 東京芸術大学美学芸術論研究会 , 美学会

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