研究者
J-GLOBAL ID:200901062158686434
更新日: 2024年06月19日
原 英喜
ハラ ヒデキ | Hara Hideki
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所属機関・部署:
國學院大學 人間開発学部
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職名:
教授
研究分野 (2件):
生理学
, スポーツ科学
研究キーワード (4件):
Physical Fitness
, Exercise Physiology
, 体力医学
, 運動生理
競争的資金等の研究課題 (9件):
2016 - 2019 自発的な運動における特徴的な動きから観る発達過程の追跡的研究
2015 - 2018 子どもの健康睡眠習慣を目指した「からだを測る」実践の効果検証とプログラムの提案
1997 - 1998 水泳の初心者に安心して呼吸方法を指導するための生理学的な裏付けとプログラム作成
The development of motion
Physiological response of walking in water
Breath control in swimming
発育発達に伴う運動の推移
水中歩行の生理的分析
水泳中の呼吸調節
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論文 (25件):
小野寺 昇, 田中 一徳, 和田 拓真, 石田 恭生, 邵 基虎, 吉田 升, 玉里 祐太郎, 石本 恭子, 斎藤 辰哉, 西村 一樹, et al. 雪洞滞在時の手指及び足指加温が生理学的指標と主観的温度感覚に及ぼす影響. 登山医学. 2021. 41. 1. 20-25
石田 恭生, 和田 拓真, 浮田 優香, 邵 基虎, 吉田 升, 玉里 祐太郎, 斎藤 辰哉, 林 聡太郎, 高原 皓全, 石本 恭子, et al. スノーシュー歩行および雪洞作成後の雪洞滞在時における身体的ストレスの変化. 登山医学. 2020. 40. 1. 37-44
石田 恭生, 和田 拓真, 浮田 優香, 邵 基虎, 吉田 升, 玉里 祐太郎, 斎藤 辰哉, 林 聡太郎, 高原 皓全, 石本 恭子, et al. スノーシュー歩行および雪洞作成後の雪洞滞在時における身体的ストレスの変化. 登山医学. 2020. 40. 1. 37-44
石田 恭生, 吉田 升, 濱田 大幹, 和田 拓真, 玉里 祐太郎, 荒谷 友里恵, 斎藤 辰哉, 松生 香里, 石本 恭子, 林 聡太郎, et al. スノーシュー歩行後の雪洞滞在時における生理学的ストレスの変化. 体力科学. 2020. 69. 1. 208-208
石田 恭生, 吉田 升, 濱田 大幹, 荒谷 友里恵, 玉里 祐太郎, 和田 拓真, 斎藤 辰哉, 林 聡太郎, 古本 佳代, 野瀬 由佳, et al. クロスカントリースキー後の雪洞滞在時における生理的ストレスの変化. 登山医学. 2019. 39. 1. 66-72
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MISC (67件):
石田 恭生, 吉田 升, 濱田 大幹, 和田 拓真, 玉里 祐太郎, 荒谷 友里恵, 斎藤 辰哉, 松生 香里, 石本 恭子, 林 聡太郎, et al. スノーシュー歩行後の雪洞滞在時における生理学的ストレスの変化. 体力科学. 2020. 69. 1. 208-208
原 英喜. 子どもの特徴ある動きから 運動能力の発達過程を探る -移動速度の測定からー. The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine. 2018. 7. 6. 392-392
渡辺 律子, 原 英喜. 思春期における運動習慣と骨密度の関係について. 文教大学教育学部紀要 = Annual report of the Faculty of Education, Bunkyo University. 2016. 50. 181-187
ドルフィンスイムプログラムに参加した障がいを持った子どもたちへの影響観察. 日本水泳・水中運動学会 2010年次大会 論文集. 2010. p90-93
Hideki HARA, Yoshioka, A, Matsumoto, N, Nose, Y, Watanabe, R, Shibata, Y, Onodera, S. Analyses of Instruction for Breath Control While Swimming the Breaststroke. Biomechanics and Medicine in Swimming XI. 2010. XI. 319-320
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書籍 (8件):
医師・コメディカルのためのメディカルフィットネス
社会保険研究所 2019 ISBN:9784789468206
アクアフィットネス教本
大修館書店 2003
小児アレルギー疾患最新の診療(分担)
中外医学社 2001
Swimming Safety
1997
安全水泳(共著)
大修館書店 1997
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講演・口頭発表等 (6件):
年長児の園内における移動距離・軌跡からの行動特徴の分析-2年分のデータからー
(第75回 日本体力医学会大会 2020)
子どもの特徴ある動きから 運動能力の発達過程を探る(2) -過ごし方の違いと移動速度の測定からー
(第74回日本体力医学会大会 2019)
水位大転子及び剣状突起における顔面浸漬が腹部大静脈横断面積に及ぼす影響
(第64回日本宇宙航空環境医学会大会 2018)
シュミレーション水泳時における呼気経路変換に関する生理学的分析
(第18回水泳に関するバイオメカニクスと医学の国際シンポジウム 2018)
平泳ぎの息継ぎに関する大学生の自覚と実際の水泳中における呼息の異同
(日本体育学会第70回大会 2018)
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Works (4件):
子どもの体力向上のためのプログラム開発
2003 -
ぎこちない子どもの動きを探る
1998 - 2000
体力診断からの生活処方プログラムのコンピュータ化に関する研究
1991 - 1992
喘息児の水泳訓練教室(東京都台東区)
1991 -
学歴 (2件):
- 1981 東京学芸大学 教育学研究科 運動学第一
- 1979 東京学芸大学 教育学部 保健体育・中等教育教員養成
学位 (2件):
(BLANK) (Tokyo Gakugei University)
Ph.D. (Showa University)
経歴 (6件):
2009/04 - 現在 國學院大學人間開発学部 教授
1985/04 - 2009/03 國學院大學文学部
1989 - - 電気通信大学 非常勤講師
1984 - 1985 工学院大学 非常勤講師
1983 - 1985 東京慈恵会医科大学 非常勤助手
1981 - 1985 明治学院大学 非常勤講師
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委員歴 (4件):
2017/04/01 - 身体運動文化学会 会長
1996 - 身体運動文化学会 理事
1995 - 日本体力医学会 評議員
1994 - 日本運動生理学会 評議員
所属学会 (10件):
日本発育発達学会
, 日本水泳・水中運動学会
, 小児アレルギー学会
, 身体運動文化学会
, 日本運動生理学会
, 日本宇宙航空環境医学会
, 日本温泉気候物理医学会
, 日本生理学会
, 日本体育学会
, 日本体力医学会
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