研究者
J-GLOBAL ID:200901062160977624   更新日: 2023年12月19日

藤森 祥文

フジモリ ヨシフミ | Fujimori Yoshifumi
所属機関・部署:
職名: 助教
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 愛媛大学防災情報研究センター  助教(兼)
ホームページURL (1件): http://www.cee.ehime-u.ac.jp/
研究分野 (1件): 水工学
研究キーワード (1件): 都市域の水循環解析
論文 (28件):
  • 花本悠輔, 木原拓海, 丸井健, 藤森祥文, 三谷卓摩, 森脇亮. 水害体験VR が住民の災害リスク認識と防災意識に与える影響. 土木学会論文集B1(水工学). 2022. 78. 2. I_1015-I_1020
  • 木原拓海, 越智晴香, 藤森祥文, 三谷卓摩, 森脇亮. 河川氾濫解析を適用した避難シミュレーション ~垂直避難行動および自主避難所の効果検討~. 土木学会論文集B1(水工学). 2021. 77. 2. I_1501-I_1506
  • 西村 文武, 全 邦釘, 藤森 祥文, 児玉 千絵, 日高 平, 森脇 亮, 羽藤 英二. 都市域・流域圏の情報拠点としての下水道-運転管理データ活用の試み-. AI・データサイエンス論文集. 2020. 1. J1. 278-285
  • 泉 翔太, 堀 太成, 山根 達郎, 全 邦釘, 藤森 祥文, 森脇 亮. Deep Learningを用いたマイクロブログ投稿文の災害情報分類. AI・データサイエンス論文集. 2020. 1. J1. 398-405
  • 木原 拓海, 泉 翔太, 藤森 祥文, 森脇 亮. MSMGPVを用いた深層学習による降水量予測 : 空間範囲とリードタイムの基礎的検討. 水工学論文集 Annual journal of Hydraulic Engineering, JSCE. 2020. 65. I_337-342
もっと見る
MISC (3件):
講演・口頭発表等 (63件):
  • 宇和盆地への田んぼダム導入による流出抑制効果の評価
    (2023年度土木学会四国支部第29回技術研究発表会 2023)
  • LSTMを用いた降水量予測精度向上の試み
    (2023年度土木学会四国支部第29回技術研究発表会 2023)
  • 都市域氾濫解析モデルNILIM2.0への逆流防止弁の実装とその効果
    (2023年度土木学会四国支部第29回技術研究発表会 2023)
  • 津波避難体験ゲームの開発
    (2023年度土木学会四国支部第29回技術研究発表会 2023)
  • 共助避難のための情報共有アプリの開発と避難訓練による試行
    (2023年度土木学会四国支部第29回技術研究発表会 2023)
もっと見る
学歴 (2件):
  • - 2002 愛媛大学 理工学研究科 環境建設工学専攻
  • - 2002 愛媛大学
所属学会 (2件):
土木学会 ,  水文・水資源学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る