研究者
J-GLOBAL ID:200901062212136941
更新日: 2024年04月22日
五十嵐 哲也
イガラシ テツヤ | Igarashi Tetsuya
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所属機関・部署:
愛知教育大学
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研究分野 (2件):
臨床心理学
, 教育心理学
競争的資金等の研究課題 (9件):
2020 - 2024 不登校予防につながる子どものレジリエンススキルの縦断的・質的解明
2020 - 2024 教員が子どもの不登校のサインに適切に気づく力を獲得するためのプログラム開発
2017 - 2021 小中学生のレジリエンスを促進し不登校を予防するための包括モデルに関する研究
2015 - 2019 自己決定的な登校への動機づけは「登校したくない気持ち」を低減し,欠席を抑制するか
2014 - 2019 現代の日本における納税意識の形成に関する総合的研究
2014 - 2017 児童・生徒の精神的健康向上を目指す予防的メディアリテラシー教育プログラムの開発
2012 - 2017 日本人児童における対人交渉能力発達支援モデルの提言-全国調査と国際比較を通して-
2011 - 2015 不登校予防要支援児童生徒への学級状態に応じた学校活動状況を支援する方法の構築
2008 - 2010 「学校に行きたくない」と感じながら登校する児童生徒の状態像に応じた援助方法の解明
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論文 (66件):
五十嵐哲也, 早川実希, 福田博美, 青山郁子, 谷山大三郎. 「脱いじめ傍観者教育」動画教材に対する視線動向-視聴者の攻撃性による違い-. 愛知教育大学教職キャリアセンター紀要. 2024. 9. 1-6
金子くるみ, 五十嵐哲也. 教室の「居場所」としての機能と精神的健康-学校生活の捉え方の違いに注目して-. 愛知教育大学研究報告教育科学編. 2024. 73. 62-70
小林朋子, 五十嵐哲也, 中井大介. 子ども用レジリエンススキル尺度の開発と信頼性,妥当性の検討-小学4年生から高校生までを対象として-. 学校保健研究. 2024. 65. 4. 187-197
五十嵐哲也, 堂本愛弥, 秋光恵子. 母親の養育態度が及ぼす自己の子ども観への見方について. 愛知教育大学教育臨床総合センター紀要. 2023. 13. 9-15
上田楓人, 五十嵐哲也. 大学生におけるAD/HD傾向と精神的健康との関連-日常生活スキルによる緩衝効果に焦点を当てて-. 愛知教育大学研究報告教育科学編. 2023. 72. 41-49
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MISC (15件):
五十嵐哲也. 地域・家庭と連携したいじめ・不登校等への対応. 兵庫教育. 2020. 834号. 4-7
五十嵐哲也. 連載:不登校の子どもたち第3回 社会全体で不登校を支えるには. 中学保健ニュース 1788号付録. 2020. 6-7
五十嵐哲也. 連載:不登校の子どもたち第2回 学校での不登校に対する多角的な支援. 中学保健ニュース 1785号付録. 2020. 6-7
五十嵐哲也. 連載:不登校の子どもたち第1回 不登校の現状をより深く理解する. 中学保健ニュース 1782号付録. 2020. 6-7
五十嵐 哲也. 不登校のサインに気づく (特集 SOSが出せない子どもの理解). 教育と医学. 2019. 67. 2. 124-131
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書籍 (20件):
先生に知ってほしい 家庭のサイン
少年写真新聞社 2022 ISBN:9784879817648
学校で気になる 子どものサイン 増補改訂版
少年写真新聞社 2022 ISBN:9784879817624
新・教職課程演習 第9巻
協同出版 2021
教育・学校心理学 : 子どもの学びを支え、学校の課題に向き合う
ミネルヴァ書房 2019 ISBN:9784623086078
教育相談
ミネルヴァ書房 2019 ISBN:9784623085262
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講演・口頭発表等 (144件):
「学校に行きたくない気持ち」を低減させる予防教育の可能性
(日本発達心理学会第35回大会 2024)
通信制高校の生徒におけるオンラインゲーム依存と 心理的ストレス反応の関連に及ぼすレジリエンスの緩衝効果の検討
(日本発達心理学会第35回大会 2024)
小学校でのいじめ傍観行動の増加予防と仲裁行動の促進-「視点取得」に着目したいじめ予防プログラ ムの開発-
(日本教育実践学会第26回研究大会 2023)
不登校の情動的支援:学校での心理臨床的支援
(第12回日本情動学会大会 2023)
「脱いじめ傍観者教育」動画教材に対する視線動向-視聴者の攻撃性による違い-
(日本学校保健学会第69回学術大会 2023)
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学位 (1件):
博士(教育学) (筑波大学)
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