宮澤俊昭

ミヤザワトシアキ | MIYAZAWA Toshiaki

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：民事法学 , 公法学

研究キーワード (2件)：公法と私法の協働 , Collaboration between Private and Public Law

競争的資金等の研究課題 (14件)：

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論文 (26件)：

宮澤俊昭. 諫早湾干拓紛争をめぐる裁判における因果関係判断の検討ー民事裁判の当事者としての国の位置付けを視野に入れて. 法学セミナー. 2018. 766. 59-63
宮澤俊昭. シェアリングエコノミーをめぐる法的課題ー取引当事者間の私法的関係も中心に. ウェブ版国民生活. 2018. 66. 8-10
宮澤俊昭. 消費者契約法における「勧誘」要件の解釈. 判例時報. 2017. 2330. 116-132
宮澤俊昭. 民法と憲法の関係の法的構成の整理と分析ー共通の視座の構築を目指して. 横浜法学. 2015. 24. 1. 153-196-196
消費者法と公私恊働. 『集団的消費者利益の実現と法の役割』商事法務. 2014

MISC (18件)：

判例評釈「諫早湾干拓地潮受堤防に設置された排水門の開門差止めが認められた事例」. 新・判例解説Watch. 2018. 22. 267
判例評釈「借上型区民住宅に関する賃貸借契約の賃借人からの更新拒絶による終了と賃貸人によるその終了の転借人への対抗」. 私法判例リマークス. 2017. 55. 38
宮澤俊昭. 判例評釈「福島第一原発事故による慰謝料額が中間指針などに沿った慰謝料を超えないとされた事例」. 新・判例解説Watch. 2016. 19. 313-316
宮澤俊昭. 知的財産権の侵害主体の認定方法とプラットフォーマーの責任(I-6、II-1、II-6)」-チュッパチャプス事件知財高裁判決の位置付け. 平成28年版電子商取引及び情報財取引などに関する準則と解説. 2016. 28-29
判例評釈「干拓地の潮受堤防排水門の解放を命じた確定判決の間接強制として一人につき一万円の金銭の支払いを命じたにもかかわらず、その履行がされなかったことにより、間接強制としての支払い額を一人につき二万円に増額にした原決定が維持された事例」. 判例時報. 2016. 2283. 175-180

書籍 (2件)：

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (4件)：

環境法政策学会 , 日本私法学会 , 日本消費者法学会 , 信託法学会

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宮澤 俊昭