研究者
J-GLOBAL ID:200901062587674479
更新日: 2022年09月06日
松井 洋
マツイ ヒロシ | Matsui Hiroshi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (11件):
恥意識
, 大学適応
, 文化
, 道徳意識
, 世界観
, 青年期
, 非行的態度
, 愛他性
, Youth
, Cross-cultural Research
, Altruism
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2005 - 2005 非行的態度の抑制因に関する社会心理学的研究
- 2003 - 2005 社会的迷惑行為の抑制要因と恥意識の関係
- 1991 - 1991 非行抑止要因としての愛他性に関する研究
- Cross-cultural Research on Altruism
論文 (10件):
-
松井 洋. 大学生の大学適応に関する研究III. 川村学園女子大学研究紀要. 2012. 23. 1. 117-129
-
松井 洋. 非行的態度の抑制要因に関する研究. 川村学園女子大学研究紀要. 2009. 20. 1. 77-89
-
松井 洋. 恥意識に関する文化比較および世代間比較. 川村学園女子大学研究紀要. 2007. 18. 1. 123-140
-
松井 洋. 手のかからない子を望む親, vol.60.,no.1.,Pp18-23, 2006. 児童心理. 2006. 60. 1. 18-23
-
松井 洋. 愛他性の構造に関する国際比較研究. 社会心理学研究. 1998. 9. 2. 133-142
もっと見る
MISC (16件):
-
松井 洋. 日本の若者のどこがへんなのか-中学生・高校生の国際比較から-. 川村学園女子大学研究紀要. 2000. 11. 1. 101-114
-
Some Problems of Japanese Youths-A Cross-cultural Study among the Youths in Six Countries-. The Journal of Kawamura Gakuen Woman's University. 2000. 11. 1. 101-114
-
日本の中学生・高校生の価値観に関する研究-日本・アメリカ・中国・韓国・トルコ・キプロス・ポーランドとの国際比較研究-. 川村学園女子大学研究紀要. 1999. 10. 1. 175-186
-
A Study about Values of Japanese Youths. The Journal of Kawamura Gakuen Woman's University. 1999. 10. 1. 175-186
-
愛他性に関する国際比較研究II -日本,中国,韓国,アメリカ,トルコ,キプロス,ポーランドの中学生・高校生を対象として-. 川村学園女子大学研究紀要. 1998. 9. 1. 175-186
もっと見る
書籍 (12件):
-
新・社会心理学の基礎と展開
八千代出版 2014
-
新・心理学の基礎を学ぶ
八千代出版 2013
-
インテリ公害-日本人の出直しのために
グラフ社 2012
-
「心のブレーキ」としての恥意識-問題ある日本の若者たち
)ブレーン出版 2007
-
自己理解のための青年心理学
八千代出版 2004
もっと見る
学歴 (4件):
- - 1975 青山学院大学 文学研究科 心理学
- - 1975 青山学院大学
- - 1973 青山学院大学 文学部 教育学科
- - 1973 青山学院大学
学位 (1件):
経歴 (5件):
- 1999 - 現在 川村学園女子大学 文学部 心理学科 教授
- 1980 - 現在 青山学院大学 非常勤講師
- 1999/11 - 1999/12 トルコ共和国チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学客員教授
- 1990 - 1998 川村学園女子大学 文学部 専任講師
- 1983 - 1995 東京外国語大学 非常勤講師
委員歴 (2件):
- 1981 - 1983 日本心理学会 学術用語(心理)標準化委員会委員
- 1981 - 1981 総理府青少年対策本部 凶悪な非行少年に関する研究調査会委員
受賞 (1件):
- 1999 - 平成15年度 財団法人 社会安全研究財団 一般研究助成優秀論文
所属学会 (6件):
日本応用心理学会
, 日本性格心理学会
, 日本教育心理学会
, 日本発達心理学会
, 日本社会心理学会
, 日本心理学会
前のページに戻る