研究者
J-GLOBAL ID:200901062613559659
更新日: 2024年07月15日
沖 貞明
オキ サダアキ | Oki Sadaaki
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所属機関・部署:
県立広島大学 保健福祉学部 理学療法学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
整形外科学
研究キーワード (2件):
整形外科学
, orthopedic surgery
競争的資金等の研究課題 (4件):
2012 - 2013 廃用性筋萎縮に対する筋伸張位短縮位交互固定法による筋機能の維持
Clinical study of the lumbar herniated disc
Morphological study of the vascular structure in the immobilized muscle
Morphological study of the vascular structure in the vertebral end-plate
論文 (150件):
廣瀬 勇太, 小野 武也, 佐藤 勇太, 木村 源太, 沖 貞明, 積山 和加子, 田中 航. 関節固定によって生じた関節拘縮におけるラット皮下組織の伸張性に関する研究. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. 76-76
Kazunori Okamura, Kohei Egawa, Akira Okii, Sadaaki Oki, Shusaku Kanai. Intrinsic foot muscle strengthening exercises with electromyographic biofeedback achieve increased toe flexor strength in older adults: A pilot randomized controlled trial. Clinical biomechanics (Bristol, Avon). 2020. 80. 105187-105187
堀田 裕輔, 河野 正明, 千葉 恭平, 芝 成二郎, 津田 貴史, 沖 貞明. ばね指に対するPIP(IP)関節固定装具による保存療法の試み. 中国・四国整形外科学会雑誌. 2020. 32. 2. 253-256
千葉 恭平, 河野 正明, 芝 成二郎, 津田 貴史, 堀田 裕輔, 沖 貞明. Dorsal marginal fragmentを有するAO分類C型橈骨遠位端骨折の掌側ロッキングプレートによる治療成績. 中国・四国整形外科学会雑誌. 2020. 32. 1. 163-167
大塚 彰, 石倉 英樹, 渡邊 理加, 馬屋原 康高, 積山 和加子, 長谷川 正哉, 沖 貞明. 先天性左前腕欠損児に対する用具の工夫. 人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌. 2020. 20. 1. 9-18
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MISC (316件):
千葉 恭平, 河野 正明, 津田 貴史, 楠目 浩祐, 芳我 悠毅, 沖 貞明. 背側天蓋状骨片を有する橈骨遠位端骨折の特徴. 中国・四国整形外科学会雑誌. 2021. 33. 1. 71-75
芳我 悠毅, 千葉 恭平, 河野 正明, 津田 貴史, 楠目 浩祐, 沖 貞明. 当院における大腿骨近位部骨折の手術待機時間. 中国・四国整形外科学会雑誌. 2021. 33. 1. 89-91
楠目 浩祐, 千葉 恭平, 河野 正明, 津田 貴史, 芳我 悠毅, 沖 貞明. 骨切りを併用して治療した大腿骨高度彎曲変形患者のインプラント周囲骨折の1例. 中国・四国整形外科学会雑誌. 2021. 33. 1. 107-110
千葉 恭平, 河野 正明, 津田 貴史, 楠目 浩祐, 芳我 悠毅, 沖 貞明. 掌側転位型橈骨遠位端骨折と背側転位型橈骨遠位端骨折の比較 月状骨窩掌側骨片に着目して. 日本手外科学会雑誌. 2021. 38. 1. O16-11
河野 正明, 千葉 恭平, 津田 貴史, 楠目 浩祐, 芳我 悠毅, 沖 貞明. 母指CM関節症に対するPRP療法の小経験. 日本手外科学会雑誌. 2021. 38. 1. O31-25
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書籍 (4件):
理学療法士のための足と靴のみかた
文光堂 2013
整形外科学テキスト
南江堂 2011
知的障害者の医学
財団法人日本知的障害者福祉協会 2009
神経筋疾患のマネージメント-インテグレイテッド・アプローチ
三輪書店 1992 ISBN:4895900134
講演・口頭発表等 (29件):
胸腰椎圧迫骨折の初期診断に対する単純X線機能撮影の有用性
(日本整形外科学会雑誌 2013)
活動性の高い患者のPIP関節症の治療
(中部日本整形外科災害外科学会雑誌 2013)
初期歩行間もない乳児1名の風船把持歩行による身体動揺の減少に関する報告
(日本発育発達学会大会抄録集 2013)
1-P1-19 より装飾性と機能性を目指した前腕体内力源能動義手の開発(切断,ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
(リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2008)
1154 幼児のくぐり動作における身体接触の実証的研究 : 軽度発達障害児はぶつかることが多い(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
(理学療法学 2008)
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学歴 (4件):
- 1985 愛媛大学 医学研究科 整形外科
- 1985 愛媛大学
- 1981 愛媛大学 医学部 医学科
- 1981 愛媛大学
学位 (1件):
医学博士 (愛媛大学)
所属学会 (2件):
日本リハビリテーション医学会
, 日本整形外科学会
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