研究者
J-GLOBAL ID:200901062753483180
更新日: 2022年09月01日
鎌田 倫子
カマダ トモコ | Kamada Tomoko
ホームページURL (2件):
http://www.toyama-mpu.ac.jp/fso/index.html
,
http://www.las.u-toyama.ac.jp/jjcb/index.html
研究分野 (3件):
日本語教育
, 日本語学
, 言語学
研究キーワード (6件):
プログラム評価研究
, 日本語教育
, 日本語学(文法)
, Japanese Language
, Education of Japanese Language
, Japanese Linguistics(Grammar)
競争的資金等の研究課題 (6件):
2011 - 2013 日本語教育プログラムにおけるエンパワメント評価の実践
日本語教育のための教材の開発
日本語文法
Technical Japanese Education for Medical & Pharmaceutical Science
Development of Computer Asisted Instruction Materials for Japanese Teaching
Selection Criteria for no and koto in Complement Clause
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MISC (17件):
補文の主要部ノとコトの定性選択. 神田外国語大学言語科学研究センター紀要(Scientific Approaches to Language). 2004. 3, 113-128
Definiteness Selection of “NO”&“KOTO”as a head of the Complement Sentence. Scientific Approaches to Language. 2004. 3
『ノとコトの選択-統語特徴と構造から-』. 神田外語大学大学院紀要『言語科学研究』特別号2. 2002. 特別号2(博士学位論文掲載号)
Selection of NO or KOTO as the head of a complement clause. Studies langueage Scienses, Graduate School of Language Scienses, Kanda University of International Studies. 2002. Special Issue No.2
ホームページを活用した日本語学習-意見交換からのネットワーク作りを目指してー. CASTEL/J 2002. 2002
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書籍 (4件):
りゅうがくせいのためのたのしいにほんご
富山医科薬科大学留学生相談室 2004
Ryugakusei no tame no Tanoshii Nihongo
Toyama Medical & Pharmaceutical University Foreign Student Office 2004
受信から発信へシリーズ「私」を話そう-読解から発表へ作文へ(共著)
金沢大学留学生センター 1999
『形式名詞の用法と意味』
早稲田大学 修士論文 1994
Works (14件):
電子掲示板による日本語教育
2001 - 2002
Japanese Language Learning On-Line
2001 - 2002
日本語教育教材開発
2002 -
医薬系専門日本語研究
2002 -
Development of materials for Japanese Education
2002 -
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学歴 (2件):
- 1996 神田外語大学 言語科学研究科 言語学
- 1996 神田外語大学
学位 (2件):
修士 (早稲田大学)
博士(言語学) (神田外語大学)
経歴 (1件):
富山大学 一般教育 人間文化科学 日本・日本事情 教授
所属学会 (4件):
日本語教育方法研究会
, 日本言語学会
, 国語学会
, 日本語教育学会
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