研究者
J-GLOBAL ID:200901062971337510
更新日: 2022年09月15日
長尾 幸徳
ナガオ ユキノリ | Nagao Yukinori
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研究分野 (1件):
有機機能材料
競争的資金等の研究課題 (2件):
ぺリレン系色素の合成と物性
Synthesis and Properties of Perylene Dyes
MISC (108件):
小澤幸三, 勝冶真理恵, 浅野裕美, 長尾幸徳. ジヒドロキシベンジリデンアニリンおよびそのナフチル導入型アゾメチン系色素を配位子とするアルミ二ウムキレート錯体の合成と性質. 色材協会誌. 2007. 80. 2. 57-61
Yukinori Nagao, Toshifumi Sakai, Kozo Kozawa, Toshiyuki Urano. Synthesis and properties of barbiturate indolenine heptamethinecyanine dyes. DYES AND PIGMENTS. 2007. 73. 3. 344-352
Yukinori Nagao, Yuko Ogihara, Masafumi Adachi, Kozo Kozawa. Synthesis and spectral properties of azaterrylene dicarboximide derivative. Heterocycles. 2006. 67. 2. 785-790
Yukinori Nagao, Yuko Ogihara, Masafumi Adachi, Kozo Kozawa. Synthesis and spectral properties of azaterrylene dicarboximide derivative. Heterocycles. 2006. 67. 2. 785-790
Yukinori Nagao, Yuko Ogihara, Masafumi Adachi, Kozo Kozawa. Synthesis and spectral properties of azaterrylene dicarboximide derivative. Heterocycles. 2006. 67. 2. 785-790
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講演・口頭発表等 (9件):
N,N'-短鎖ジアルキルカテリレンビスジカルボキシミド誘導体の合成と性質
(日本化学会第1回関東支部大会 2007)
アザテリレンのN-アルキルジカルボキシミド誘導体の合成と性質
(日本化学会第1回関東支部大会 2007)
非対称テリレンビス(ジカルボキシミド)誘導体の合成と性質
(日本化学会第1回関東支部大会 2007)
アミノビフェニル及びp-テルフェニル系ホール輸送材料の合成とそれを用いた色素増感太陽電池の特性
(日本化学会第1回東京支部大会 2007)
キノリノール誘導体を配位子とする亜鉛キレート錯体の合成と性質
(日本化学会第1回関東支部大会 2007)
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学歴 (4件):
- 1967 広島大学 工学研究科 醗酵工学
- 1967 広島大学
- 1965 広島大学 工学部 醗酵工学
- 1965 広島大学
学位 (1件):
理学博士 (東京理科大学)
経歴 (4件):
1983 - 1993 東京理科大学 講師
1983 - 1993 Science University of Tokyo, Assistant Professor
1967 - 1983 東京理科大学 助手
1967 - 1983 Science University of Tokyo, Research Assistant
受賞 (1件):
1989 - 色材協会賞
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